日本は謝罪してはならない3
投稿者: kin_wen_xue 投稿日時: 2007/12/25 14:36 投稿番号: [19898 / 29399]
謝罪しない中国
金文学著『中国人による中国人大批判』 −日本は謝罪してはならない−
祥伝社黄金文庫 99〜103p
日本に絶え間なく反省せよと謝罪を強要する中国こそ、その理不尽さについて反省が必要だと思います。
中国人の民族的欠点として「死んでも自分の過ちを認めようとしない」と喝破したのは、有名な文明批評家柏楊氏です。
彼は名著『醜い中国人』(光文社刊)の中で、このように指摘しています。
「中国人は自分の過ちを認める習慣がなく、いろいろと理由を述べたてて、自分の過ちをごまかそうとする。
中国には、『門を閉じて過ちを思う』という諺があるが、誰の過ちを考えるのか、もちろん相手の過ちを考えるのだ。(略)
過ちを認めないのは、中国人が過ちを認める能力を失ってしまったからだ。
われわれが過ちを認めなくても、その過ちは存在する。
……
そこで中国人はひとつの過ちをごまかすために、大きな労力を費やして、新しい過ちを犯す。
そしてさらにその過ちをごまかそうとして、より多くの過ちを犯すことになる」
さらに日本人との相違点について、柏楊氏は「中国人は人を称賛する勇気がなく、人を批判する勇気だけがあるらしい」と言っています。
これほど中国人の自己反省精神の欠如について的確に述べた言葉があるでしょうか。
逆の立場で考えると、朝鮮戦争で中国が韓国に侵入して朝鮮民族に多大な被害を与え、民族統一を阻害した罪については、韓国人に一言も謝罪していません。
ベトナム戦争、さらに遡(さかのぼ)れば、周辺の国々の支配について、文化的貢献ばかり強調して、謝罪には一言半句も触れていないのが現状です。
さらに国内において、国民たちに解放後の政治闘争や文化大革命の中で犯した民族的大虐殺、苦しみを与えた残虐な罪に対しては、「四人組」などのせいにして、謝罪はなおざりにしています。
中国人がいくら、日本人に過去に犯した罪に対して謝罪せよと、あらゆる中国語の罵倒語を総動員して糾弾しても、中国の国力が強くなるわけでもないし、日本が崩壊するわけでもないのです。
かえって、日本の民族主義を高揚させる逆効果をもたらします。中国人が「愛国反日」を叫んだらそれは正義で、日本人が自国を守る言動は「右翼反動」で不正義だと決めつけるのは、ただ無能ぶりをさらけ出すだけです。
最近日本国内で「妄言」をしたり、中国、韓国の強硬な糾弾に反発しているのは、中国、韓国の民族主義の刺激によるものと見たほうが正しいのです。……
このような姿勢を正す意味で、わたしは中国が日本に謝罪を求めるよりは、反対に日本の援助に感謝する心を持つべきだと思います。
戦後、日中関係の中で、日本が「大国」として中国に譲歩し、物心両面で果たしてきた数知れない支援に率直に感謝するのが礼儀です。残念なことに、中国は柏楊氏の言葉どおり、人を称賛する勇気がなく、称賛を批判に変えるばかりです。
現在まで少なくとも六兆円に上るという膨大なODAなど、日本の援助を、心からありがたく受け止めるべきです。ODAについては、中国では国民にほとんど知らせていないのが実情です。
「人民日報」に名刺サイズの記事が出るぐらいで、ほかには日本の援助は語らずに、日本人の戦前の侵略、残虐のみをクローズアップして喧伝(けんでん)するのは、日本に対して無礼というものです。
ある意味で日本の善意に対する冒涜(ぼうとく)と言わざるをえません。
……
戦後六〇年近い歳月を経て、日本は率直に謝罪を繰り返し行ない、もっとも平和で、世界に貢献する国に変身しました。
しかし中国の対日強硬姿勢は、ますます燃え上がり、蔑視や憎日から脱していません。
祖国中国がもっと「大人」で柔らかくなることと、日本がもっと強力な自信を持つことを望みます。
こうなってこそ、日中の関係が改善できると確信するからです。
次回につづく
金文学著『中国人による中国人大批判』 −日本は謝罪してはならない−
祥伝社黄金文庫 99〜103p
日本に絶え間なく反省せよと謝罪を強要する中国こそ、その理不尽さについて反省が必要だと思います。
中国人の民族的欠点として「死んでも自分の過ちを認めようとしない」と喝破したのは、有名な文明批評家柏楊氏です。
彼は名著『醜い中国人』(光文社刊)の中で、このように指摘しています。
「中国人は自分の過ちを認める習慣がなく、いろいろと理由を述べたてて、自分の過ちをごまかそうとする。
中国には、『門を閉じて過ちを思う』という諺があるが、誰の過ちを考えるのか、もちろん相手の過ちを考えるのだ。(略)
過ちを認めないのは、中国人が過ちを認める能力を失ってしまったからだ。
われわれが過ちを認めなくても、その過ちは存在する。
……
そこで中国人はひとつの過ちをごまかすために、大きな労力を費やして、新しい過ちを犯す。
そしてさらにその過ちをごまかそうとして、より多くの過ちを犯すことになる」
さらに日本人との相違点について、柏楊氏は「中国人は人を称賛する勇気がなく、人を批判する勇気だけがあるらしい」と言っています。
これほど中国人の自己反省精神の欠如について的確に述べた言葉があるでしょうか。
逆の立場で考えると、朝鮮戦争で中国が韓国に侵入して朝鮮民族に多大な被害を与え、民族統一を阻害した罪については、韓国人に一言も謝罪していません。
ベトナム戦争、さらに遡(さかのぼ)れば、周辺の国々の支配について、文化的貢献ばかり強調して、謝罪には一言半句も触れていないのが現状です。
さらに国内において、国民たちに解放後の政治闘争や文化大革命の中で犯した民族的大虐殺、苦しみを与えた残虐な罪に対しては、「四人組」などのせいにして、謝罪はなおざりにしています。
中国人がいくら、日本人に過去に犯した罪に対して謝罪せよと、あらゆる中国語の罵倒語を総動員して糾弾しても、中国の国力が強くなるわけでもないし、日本が崩壊するわけでもないのです。
かえって、日本の民族主義を高揚させる逆効果をもたらします。中国人が「愛国反日」を叫んだらそれは正義で、日本人が自国を守る言動は「右翼反動」で不正義だと決めつけるのは、ただ無能ぶりをさらけ出すだけです。
最近日本国内で「妄言」をしたり、中国、韓国の強硬な糾弾に反発しているのは、中国、韓国の民族主義の刺激によるものと見たほうが正しいのです。……
このような姿勢を正す意味で、わたしは中国が日本に謝罪を求めるよりは、反対に日本の援助に感謝する心を持つべきだと思います。
戦後、日中関係の中で、日本が「大国」として中国に譲歩し、物心両面で果たしてきた数知れない支援に率直に感謝するのが礼儀です。残念なことに、中国は柏楊氏の言葉どおり、人を称賛する勇気がなく、称賛を批判に変えるばかりです。
現在まで少なくとも六兆円に上るという膨大なODAなど、日本の援助を、心からありがたく受け止めるべきです。ODAについては、中国では国民にほとんど知らせていないのが実情です。
「人民日報」に名刺サイズの記事が出るぐらいで、ほかには日本の援助は語らずに、日本人の戦前の侵略、残虐のみをクローズアップして喧伝(けんでん)するのは、日本に対して無礼というものです。
ある意味で日本の善意に対する冒涜(ぼうとく)と言わざるをえません。
……
戦後六〇年近い歳月を経て、日本は率直に謝罪を繰り返し行ない、もっとも平和で、世界に貢献する国に変身しました。
しかし中国の対日強硬姿勢は、ますます燃え上がり、蔑視や憎日から脱していません。
祖国中国がもっと「大人」で柔らかくなることと、日本がもっと強力な自信を持つことを望みます。
こうなってこそ、日中の関係が改善できると確信するからです。
次回につづく
これは メッセージ 19897 (kin_wen_xue さん)への返信です.