南京大虐殺はなぜ起きたのか1
投稿者: victor_e_frankl 投稿日時: 2007/08/15 17:13 投稿番号: [18983 / 29399]
天皇の軍隊そのものが虐殺を引き起こす体質と基盤を持っていた。
「天皇ハ神聖ニシテ侵スヘカラス」として、天皇を神としてあがめ、天皇に忠誠を尽くすことを至上とし、皇室を道義的、家族的中心とする八紘一宇の思想で固められ、「上官ノ命令ヲ承ルコト朕ヵ命を承ル義ナリト心得ヨ」とする軍隊内の絶対的服従関係の中にあった「皇軍」の兵士にとって、天皇が宣した「聖戦」に反抗する中国人民軍は許すことのできない存在であり、いかなる制裁をしてもよく、ただ征伐あるいは壊滅の対象でしかなかった。
そこにはいかなる人間的な憐憫や同情の入る余地もなかった。その上、軍の上層部は、追撃の過程でも、南京陥落後も、投降してきた中国兵士や、掃蕩で捕まえた中国人男性たちを「大体捕虜ハセヌ方針ナレバ」として、組織的な、「処分」、すなわち集団虐殺を命じていた。
これは メッセージ 1 (yuukouheiwa さん)への返信です.
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