南京事件の実相②
投稿者: wadatumi_voice21 投稿日時: 2007/08/04 18:42 投稿番号: [18674 / 29399]
すでに降伏し、武装を解除して反抗の意思もない者を
「殲滅」するとは
いったい
どのようなことだろうか。
旧日本兵は
証言している。
「民間人だと思ったが、捕まえた全員を殺した」
南京虐殺はなかったと主張する者は、短期間に何万人も殺せるはずがない、
殺したとしても、大量の死体を処分できるはずがない、
などと言いたてる。
しかし、実際に
その経験を語る旧日本兵の証言には、動かしがたい事実がある。
彼の部隊は、数人一組ずつ川に突き落とし、機関銃で掃射した。
川といっても、たとえば日本の街中を流れる排水路などとは規模のケタが違う。
大量「処分」には
好都合だった。
ある部隊では、成年男子を全員「取り調べ」の対象として
片っ端から出頭させた。
そして、兵士が銃剣を構える中で
長い列を作らせて「順番」待ちをさせたという。
前の方から順番に、十人ぐらいずつ呼び出し、銃剣で突き刺して崖から突き落とした。
先に行った者たちが戻ってこないので、後列の人々は不安になったが、
逃げ出すわけにもいかず、ただ
「取り調べの順番」を待つ以外になかったのだ。
ある部隊は、郊外に連行した捕虜たちに、自ら穴を掘らせ、
頭上から
機銃で一斉射撃を浴びせた。
見せしめの意味で、街中で「処刑」された者も少なくない。
各部隊が同じような方法で殺害すれば、短時間で大量「処分」が可能であり、
さらに数日かけて、膨大な数の「処分」が行なわれたことが分かる。
ある支隊長の日記には、次のような記述がある。
「捕虜ノ仕末其他ニテ●●騎兵少尉ヲ南京ニ派遣シ
連絡ス皆殺セトノコトナリ
各隊食糧ナク困却ス」
「捕虜ノ仕末ニテ隊ハ精一杯ナリ、江岸ニ之ヲ視察ス」
「捕虜ノ仕末ノ為出発延期、午前総出ニテ努力セシム」
軍司令部の「皆殺せ」の指示により「始末」するのに総出で対処したこと、
揚子江の岸で午前中いっぱいかかって射刺殺したことを記述したものだ。
南京事件は、「宣戦布告」もない「事変」の最中の行為だった。
「正規の戦争」ではないため、侵略戦争を禁じた不戦条約そのものに
違反していないという身勝手な理屈が通されたと同時に、
戦争下における捕虜の処遇を定めた陸戦条約にも抵触しないとする解釈まであった、
という驚くべき実態が伝えられている。
これは メッセージ 18673 (wadatumi_voice21 さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1143582/fn5febg5tbba6a1a6bdbe730v0bix6afc0a9oa29ta4obbvbcb_1/18674.html