韓国政府の不手際で・・・
投稿者: chinotabibito 投稿日時: 2007/06/27 22:05 投稿番号: [17325 / 29399]
昨年10月、中国・瀋陽の韓国総領事館に保護されたが中国公安(警察)に逮捕され、北朝鮮に強制送還された韓国戦争(朝鮮戦争)時の韓国軍捕虜Kさん一家(本紙26日付参照)の不幸は、1977年にKさんが「政治犯」として連行されたときから始まった。
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98年、長男は妻と娘を連れ脱北した。長男は北京の韓国大使館を経て瀋陽の韓国領事館を訪ね、韓国軍捕虜の家族であることを明かし、保護を要請した。しかし、領事館は「金大中(キム・デジュン)大統領が就任し、南北関係が大きく改善しようとしているところなので、少しだけ待ってほしい」と言い、3万ウォン(約4000円)を旅費として渡しただけだったという。長男は「その後7年間、韓国に行く気になれなかった」と話した。
現在、Kさん一家のうち、夫人は亡くなり、長男と三男は韓国に、三女と次男は北朝鮮にいることが分かっている。06年10月、韓国政府の不手際が、大韓民国のために戦ったある家族の運命を奈落の底に追いやることになってしまった。
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