酒田港強制連行損賠訴訟:和解勧告求める
投稿者: news_provider_ned 投稿日時: 2007/06/11 01:17 投稿番号: [16556 / 29399]
酒田港強制連行損賠訴訟:原告側、和解勧告求める
「存命中に救済を」
/山形
6月6日12時1分配信 毎日新聞
戦時中、中国から強制連行され酒田港で過酷な労働を強いられたとして、中国人男性6人らが国と酒田海陸運送(酒田市、当時は酒田港湾運送)に、総額1億5000万円の損害賠償と謝罪を求めた訴訟の第11回口頭弁論が5日、山形地裁(片瀬敏寿裁判長)であり、原告側が裁判所に和解勧告を求めた。
原告側は4月27日の中国人強制連行訴訟の最高裁判決を踏まえ「判決で最高裁は『関係者が被害救済に向けた努力をすることを期待する』と付言している。原告の多くは既に他界しており、存命中に救済を図ることが不可欠」と主張した。
国側は「和解に向けた協議をするつもりはない」と拒否する姿勢を示したが、片瀬裁判長は和解協議を打診する日程を7月31日と決定した。10月9日に結審する予定。【林奈緒美】
6月6日朝刊
最終更新:6月6日12時1分
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