Re: 沖縄3市議会が意見書 教科書削除に抗
投稿者: anti_mainas_shikou 投稿日時: 2007/05/17 21:06 投稿番号: [15826 / 29399]
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昭和62年3月には、さらに決定的な出来事があった。
戦後、村役場で戦没者遺族の補償業務に尽力してきた宮村幸延氏が
「集団自決は梅澤隊長の命令ではなく当時兵事主任兼村役場助役の富里盛秀の命令で行われた。
これは弟の宮村幸延が遺族補償のためやむを得ず隊長命として申請したものであります」
との証文を梅澤氏に差し入れて謝罪したのだ。
神戸新聞の中井和久記者は幸延氏に電話取材し、
「米軍上陸時に、住民で組織する民間防衛隊の若者たちが避難壕を回り、自決を呼びかけた事実はあるが、
軍からの命令はなかった。戦後も窮状をきわめた村を救いたい一心で、歴史を〝拡大解釈〃することにした。
戦後初めて口を開いたが、これまで私自身の中で大きな葛藤があった」
とのコメントを得て、昭和62年4月18日付神戸新聞に掲載した。
さらに平成12年には、初枝氏から集団自決の真相を綴った手記を託された宮城晴美氏による
『母が遺したもの』 が発行された。
そこには村民が補償を受けるために、初枝氏が島の長老らとともに国の役人の前に座らされ、
「住民は隊長命令で自決をしたと言っているが、そうか」との問いに、「はい」と応えたくだり、
その後、良心の呵責に苦しんだ初枝氏が、沖縄を訪れた梅澤氏に 「命令したのは梅澤さんではありません」
と告白した場面が感動的に描かれている。
座間味島の 《梅澤命令説》 も虚構であったことがはっきりした。
これは メッセージ 15825 (anti_mainas_shikou さん)への返信です.
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