世界学術大会「東海・日本海の併記を」
投稿者: news_provider_neu 投稿日時: 2007/05/05 00:01 投稿番号: [15612 / 29399]
世界学術大会「東海・日本海の併記を」
東海(トンへ、日本名・日本海)の国際的名称を決定する会議が今年相次いで開かれる中、‘国際機構は東海と日本海を併記すべき’という案が国際学術セミナーで提示された。
イスラエル・ヘブル大学のカドモン教授は「韓国と日本に囲まれた東海のような海の名前をいう場合、関連国家が主張する名称をともに使用するのが望ましい」とし、このように提案した。
カドモン教授はオーストリア・ウィーンで26−27日開かれた「東海名称に関する国際セミナー」で、「‘東海’や‘日本海’のように相手国が受け入れられない名前を一つだけ認めるのではなく、併記するのが妥当だ」と主張した。
海の境界と名称を規定する国際水路機関(IHO)総会は来月モナコで、国連地名標準化会議(UNCSGN)は8月に米ニューヨーク国連本部でそれぞれ開かれる。 IHOは1929年の決定以来70年以上、東海を‘日本海’という名前で単独表記することを原則としてきた。 これを受け、来月のIHO総会では、東海表記の正当性が認められ、日本海との併記要求が受け入れられるかどうかが注目される。
◇中・ロは‘東海’名称を使用=今回のセミナーでは、中国とロシアでも長い間‘東海’名称が使用されてきたという史料が提示された。 中国のハンマオリ教授(北京大)、チェンロン教授(北京言語文化大)は「古代の文献によると、‘東海’表記を遼・金時代に導入、女真族・満洲族が使用し、清まで続いた」と明らかにし、関連地図3点を公開した。
ロシア科学院地図室長のコメドチコフ博士は、‘東海’表記が1737年の教育用地図集にある自国の地図に出ている、と明らかにした。 コメドチコフ博士は、この表記が太平洋とは異なる海を指す名称として使われた、と説明した。
◇東海・日本海併記増える=海底地名委員会(SCUFN)と米国海底地名委員会(USBGN)のチョキス委員は「IHOの『海洋と海の境界』の修正本が現在、韓日のように紛争国間の意見が一致せず、出版できずにいる」と指摘した。チョキス委員は「この冊子が出るまでUSBGNはこれに関するいかなる措置もとらない」と明らかにした。 チョキス委員はこの問題と関連し、関連国間の合意が非常に重要だと述べた。
IHOの‘日本海’単独表記原則にもかかわらず、最近、いくつかの国の地図では東海と日本海を併記するケースが増えている。 慶煕(キョンヒ)大の周成載(チュ・ソンジェ)教授は日本政府の調査でも名称を併記する比率が00年の2.8%から05年には18.1%(商業用地図基準、教科書と教育用地図集を含めると10.3%)に増加した、と指摘した。
今回のセミナーは「東海研究会」がウィーン大学韓国学研究所および北東アジア歴史財団と共同で開催し、韓国・米国・ロシア・中国・ドイツ・イスラエルなど16カ国・40人余の専門家が出席した。 「東海研究会」とは、国際社会で‘東海’地名を回復するため94年に創設された非営利団体。
2007/04/30 17:24:56 入力
http://www.wowkorea.jp/news/Korea/2007/0430/10025064.html
東海(トンへ、日本名・日本海)の国際的名称を決定する会議が今年相次いで開かれる中、‘国際機構は東海と日本海を併記すべき’という案が国際学術セミナーで提示された。
イスラエル・ヘブル大学のカドモン教授は「韓国と日本に囲まれた東海のような海の名前をいう場合、関連国家が主張する名称をともに使用するのが望ましい」とし、このように提案した。
カドモン教授はオーストリア・ウィーンで26−27日開かれた「東海名称に関する国際セミナー」で、「‘東海’や‘日本海’のように相手国が受け入れられない名前を一つだけ認めるのではなく、併記するのが妥当だ」と主張した。
海の境界と名称を規定する国際水路機関(IHO)総会は来月モナコで、国連地名標準化会議(UNCSGN)は8月に米ニューヨーク国連本部でそれぞれ開かれる。 IHOは1929年の決定以来70年以上、東海を‘日本海’という名前で単独表記することを原則としてきた。 これを受け、来月のIHO総会では、東海表記の正当性が認められ、日本海との併記要求が受け入れられるかどうかが注目される。
◇中・ロは‘東海’名称を使用=今回のセミナーでは、中国とロシアでも長い間‘東海’名称が使用されてきたという史料が提示された。 中国のハンマオリ教授(北京大)、チェンロン教授(北京言語文化大)は「古代の文献によると、‘東海’表記を遼・金時代に導入、女真族・満洲族が使用し、清まで続いた」と明らかにし、関連地図3点を公開した。
ロシア科学院地図室長のコメドチコフ博士は、‘東海’表記が1737年の教育用地図集にある自国の地図に出ている、と明らかにした。 コメドチコフ博士は、この表記が太平洋とは異なる海を指す名称として使われた、と説明した。
◇東海・日本海併記増える=海底地名委員会(SCUFN)と米国海底地名委員会(USBGN)のチョキス委員は「IHOの『海洋と海の境界』の修正本が現在、韓日のように紛争国間の意見が一致せず、出版できずにいる」と指摘した。チョキス委員は「この冊子が出るまでUSBGNはこれに関するいかなる措置もとらない」と明らかにした。 チョキス委員はこの問題と関連し、関連国間の合意が非常に重要だと述べた。
IHOの‘日本海’単独表記原則にもかかわらず、最近、いくつかの国の地図では東海と日本海を併記するケースが増えている。 慶煕(キョンヒ)大の周成載(チュ・ソンジェ)教授は日本政府の調査でも名称を併記する比率が00年の2.8%から05年には18.1%(商業用地図基準、教科書と教育用地図集を含めると10.3%)に増加した、と指摘した。
今回のセミナーは「東海研究会」がウィーン大学韓国学研究所および北東アジア歴史財団と共同で開催し、韓国・米国・ロシア・中国・ドイツ・イスラエルなど16カ国・40人余の専門家が出席した。 「東海研究会」とは、国際社会で‘東海’地名を回復するため94年に創設された非営利団体。
2007/04/30 17:24:56 入力
http://www.wowkorea.jp/news/Korea/2007/0430/10025064.html
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