国際社会から糾弾される歪んだ歴史観②
投稿者: news_provider_new 投稿日時: 2007/03/29 12:43 投稿番号: [14913 / 29399]
国際社会から糾弾される歪んだ歴史観
「従軍慰安婦」、強制連行否認する日本の政治家たち
偽造、忘却、無知
そればかりではない。今話題の東国原宮崎県知事が15日、東京・有楽町の外国特派員協会で記者会見した際の「従軍慰安婦」問題についての暴言もまた、許しがたい。
「性的奴隷を慰安所に集めるに当たって強制があったかどうか別にして、朝鮮半島が〝双方合意のうえで〟合併された1910年から1945年当時は、売春は合法だったから、朝鮮半島から売春婦が日本に来て性的な商売をするのはなんら問題はなかった」(ジャパンタイムズ)と。
この東国原暴言には、朝鮮併合、「従軍慰安婦」問題、強制連行など日本で跋扈するゆがんだ言説のすべてが収められている。歴史の偽造、忘却、それによる無知といった日本以外では全く通用しないわい曲された歴史観だ。
数々の資料や被害者たちの証言によって日本軍「慰安婦」という性奴隷にされた女性たちの大半は、日本の植民地、占領地の10代の少女たちであり、その企画、立案、管理などを大日本帝国が行ったことは紛れもない歴史の真実である。殺され、病によって無念の死を遂げた被害者たちも多い。それは、無類の戦争犯罪、性犯罪であり、国際法違反である。
加害者は処罰もされず、大手を振って生き延びて、被害者は差別され、惨苦の60余年を生きてきた。そして、勇気を持って、証言台に立ったとき、またしても罵声を浴びせられた。体と心に深い傷を受けた被害女性たちを再び侮辱する加害国日本の政治家たちの暴言の数々…。
97年に死去した南の被害者・姜徳景ハルモニは、遺言として「責任者を処罰せよ」という題の絵を描き残した。被害女性たちの多くは高齢で、次々と死を迎えている。日本政府に謝罪と補償をさせて、ハルモニたちの無念は今こそ晴らされなければならない。(朴日粉記者)
[朝鮮新報 2007.3.26]
http://www1.korea-np.co.jp/sinboj/j-2007/06/0706j0326-00001.htm
これは メッセージ 14912 (news_provider_new さん)への返信です.
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