南京大虐殺・従軍慰安婦強制連行は事実

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国際社会から糾弾される歪んだ歴史観①

投稿者: news_provider_new 投稿日時: 2007/03/29 12:26 投稿番号: [14912 / 29399]
国際社会から糾弾される歪んだ歴史観   「従軍慰安婦」、強制連行否認する日本の政治家たち

「つまらない言い訳をするな」

  「従軍慰安婦」問題をめぐる安倍首相の暴言。本紙で紹介したように、米紙ニューヨークタイムズは6日付社説で、「恥ずべき過去を克服する第一歩は、それを事実と認めることだ」と、強く批判した。さらに、シーファー駐日米大使は16日、米下院外交委公聴会で証言した3人の元「従軍慰安婦」について、「彼女らは売春を強制されたと思う。旧日本軍に強姦されたということだ」と在京の欧米メディアの記者団に語った。大使は「私は証言した女性の言葉を信じる」と指摘、「そういうことが起きたのは残念で、痛ましいことだ」とも述べ、売春の強制は「自明の理」だと語ったという。さらにオランダ外相も同国駐在の日本大使を呼んで「強制連行はなかった」という安倍発言に対し、強い憂慮と不快感を伝え、先日来日した豪のハワード首相も日本政府に「つまらない言い訳をするな」と一喝したことが伝えられている。

繰り返す過ち

  自らの過ちをやっきになって否認する日本の政治家たちに対して、アジア諸国はもとより欧米の政治家、世論まで呆れ、怒り、非難を強めている。

  しかし、振り返ればこの国の政治家たちは、昔から同じ過ちを繰り返してきた。なぜ、政治家たちは過去に学ばないのか。

  近年、日本の新聞はじめ各メディアもそれらの暴言を黙認、あるいは同調し、彼らと共犯関係を築いてきた。

  その中にあって、週刊誌「女性セブン」(3月29日号)が「あ然呆然   政治家たちの暴言史」と題する特集を組んで、「ああ、この人たちの頭の中を覗いてみたい−」と嘆いた。頭の中を覗かれた政治家たちの暴言の一部を同誌から紹介してみよう。

  「南京大虐殺はでっちあげ」(永野茂門法務大臣=94年・全国紙のインタビューで)

  「核とは『抑止力』なんですよ。強姦したらなんにも罰せられんのやったら、オレらみんな強姦魔になってるやん。けど核の抑止力があるからそうならない」(西村眞悟防衛政務次官=99年・週刊誌誌上で)

  「日本は天皇を中心とする神の国」(森喜朗首相=00年・都内で開かれた神道政治連盟国会議員懇談会の祝賀会で)

  「東京では不法入国した多くの三国人、外国人が凶悪な犯罪を繰り返している」(石原慎太郎都知事=00年・陸上自衛隊の記念式典で)

  「朝鮮の人たちが仕事がしにくかった。だから名字をくれといったのが(創氏改名の)そもそものはじまりだ」(麻生太郎自民党政調会長=03年・東京大学学園祭で)

  「集団レイプする人はまだ元気があるからいい。正常に近い」(太田誠一自民党議員=03年・鹿児島市の公開討論で)

  同誌はこれ以外にも柳沢厚生労働大臣の「産む機械」発言や伊吹文科相の「人権メタポリック症候群」発言なども紹介し、「ますます酷くなっていく政治家たちの暴言」に強い警鐘を鳴らしたのである。

[朝鮮新報 2007.3.26]

http://www1.korea-np.co.jp/sinboj/j-2007/06/0706j0326-00001.htm
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