南京大虐殺・従軍慰安婦強制連行は事実

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ペ・ポンギさん

投稿者: dorawasabi5001 投稿日時: 2007/03/12 00:15 投稿番号: [14173 / 29399]
【沖縄に連行された慰安婦・・ぺ・ポンギさん】


彼女の一生は、沖縄で誰にも見取られずに終わった。

慰霊碑が渡嘉敷島にあるそうだ。


★<2005年1月26日>


アジア女性基金

「償い」は終わらない

  元従軍慰安婦への「償い金」支払い事業などを進めてきた財団法人「女性のためのアジア平和国民基金」(アジア女性基金)が、二〇〇七年三月末をもって解散する。


  元慰安婦に償い金を贈るなど一定の役割を果たしてきたが、

「国の責任」が示されなかったことから受け取りを拒否した人も多く、十分な成果を挙げることはできなかった。


  政府として責任を認め国家補償を行うことが本来の解決策であったはずなのに、償い金で償えない現実が突き付けたのは、「道義的責任」の限界だ。

  いわゆる従軍慰安婦とは、第二次大戦中、旧日本軍の慰安所で性的行為を強いられたアジア各国を中心とした女性たちのことだ。


  同基金は、戦後五十年の一九九五年、自民、社会、さきがけの三党連立の村山政権下で「慰安婦問題の道義的責任を認め、政府と国民が協力して償いの気持ちを表そう」と発足した。


  元慰安婦問題で、政府は九三年に旧日本軍の関与を認め、おわびと反省を表明している。

しかし賠償問題については、対日請求権を放棄したサンフランシスコ平和条約などで解決済みとの姿勢を崩していない。


  いわば基金は、その妥協の産物で、国民からの募金で償い金を支払い、政府予算で医療福祉支援事業を実施するという形をとってきた。


  これまで、フィリピン、韓国、台湾の元慰安婦二百八十五人に各二百万円の償い金を支払った。オランダでは医療福祉支援を実施、インドネシアでは高齢者用福祉施設の建設が進んでいる。


  基金の理事長を務める村山富市元首相は「けじめを果たすことができた」と話す。償い事業が高齢化した元慰安婦の心の傷を少しでも癒やしたのであれば、成果として受け止めたい。


  一方、韓国などで対象者の多くが「日本政府の公式謝罪と国家補償」を求めて、償い金を拒否したことも重く受け止めるべきだ。


  戦時中、沖縄にも多くの慰安所が設置された。

朝鮮半島から連れて来られ渡嘉敷島で慰安婦として働かされたぺ・ポンギさんは、その体験を語った数少ない人物の一人だ。


  九一年に亡くなるまで沖縄で暮らしたポンギさんは、

戦後暗い記憶にさいなまれる日々を送った。


【深い傷に触れられるのを恐れて人と接することを嫌い、過去を語るたびに激しい頭痛に襲われた。慰安婦としての数カ月も苦しかったが、それより重い戦後を生きた。】

  元慰安婦たちの怒りや悲しみが続く限り、基金は解散しても、償いは終わらない。


http://www.okinawatimes.co.jp/edi/20050126.html
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