慰安婦はどの軍隊にもあったのか?
投稿者: newz_provider_neo 投稿日時: 2007/03/06 06:56 投稿番号: [13839 / 29399]
残虐な戦争に売春や強姦行為はつきものと云われますが、日本軍には異常な密度でそれがおこり、慰安所を制度的に持つ様になりました。軍人は買春があたりまえとする考え方の異常性には軍の内部にすらも批判はあって、陸軍病院の早尾軍医中尉は論文で「軍当局ハ軍人ノ性欲ハ抑エル事ハ不可能ダトシテ支那婦人ヲ強姦セヌヨウ慰安所ヲ設ケタ、然シ、強姦ハ甚ダ旺ンニ行ハレテ支那良民ハ日本軍人ヲ見レバ必ズコレヲ恐レ」と指摘しています。現代の軍隊はどこも慰安所を持っていませんし、当時もイギリス軍やアメリカ軍には軍の慰安所はありませんでした 。ドイツ軍には小規模な慰安所があったそうですが、強姦事件多発のためではなくもっぱら性病の管理のためでした。戦後、占領軍が日本で慰安婦を要求したと云うまことしやかな噂 が流れたこともありますが事実ではありません。近代軍隊でほぼ全軍にわたる規模でこのような事をしたのは大日本帝国だけの様です。
戦場の緊張を長期に渡って続けるには無理があります。通常の軍隊は帰休制度を持ち、ローテーションを組んで戦うのですが、日本の兵士は消耗品扱いで、一度出征すれば死ぬまで戦わされたのです。兵站・補給を考えぬ無理な戦線の拡大は、兵士に略奪を日常とする生活を強いました。倫理観が荒廃し、強姦事件が起こるのもあたりまえでしょう。慰安所を作らないと強姦が多発すると発想しなければまらない戦争と云うものが、そもそもの国策の誤りだったのです。
これは メッセージ 1 (yuukouheiwa さん)への返信です.
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