Re: >Re: 横レス>客観的に証明できる証言
投稿者: practice_theory 投稿日時: 2006/04/09 17:41 投稿番号: [11690 / 29399]
(続き)
○パンパンは増える
慰安所は廃止されても私娼が廃止されたわけではありません。
慰安婦たちはパンパンと呼ばれる私娼の群れの中に入って行きました。
パンパンとはインドネシア語で「女」を意味する「プロムパン」のなまったものではないかといわれています。
パンパンにも二種類あって、特定の軍人を相手にするオンリーと不特定多数の軍人を相手にするバタフライとがありました。
彼らはみな例外なく精神的にも肉体的にも病んで、虐げられて、短期間で死を迎えるのですが、後から後から身をもちくずしてパンパンになる人たちが絶え間なく補充されていったのは、その大多数が占領軍兵士による暴行の結果だといわれています。
* (「日本の貞操」−外国兵に犯された女性たちの手記−
水野浩編
1953 年
蒼樹社刊
参照)
この本は、1952 年に対日講和条約が結ばれ、GHQ が廃止され、連合国軍の日本占領が終わった翌年に、やっと発行されたものです。
○裁かれるのは誰か
以上のように、GHQ自身が戦争の終わったあと日本において、日本政府に慰安所の設置を命令したのです。
GHQの命令は絶対でした。
従ってGHQ は組織的、強制的に性奴隷制を占領下の日本に実施したことになります。
更に、戦場においてではなく、既に戦争の終わった日本国土において無差別のレイプを取り締まることなく野放しにした責任も重大です。
日本女性はGHQの絶対的強圧の下で誰にも守られるすべもなく自分が生きるための性的奴隷生活をパンパンという形で強いられたのです。
先頃、東京で開催された国際女性戦犯法廷では、1946 年の東京裁判で裁かれなかった昭和天皇を断罪するのに、「昭和天皇が女性に対する強姦と性奴隷制からなる人道に対する罪を犯した」と宣言しました。
これはそのまま米国にあてはめることができます。
「トルーマン大統領は女性に対する強姦と性奴隷制及び広島・長崎に対する原爆投下と日本の主要都市に対する無差別じゅうたん爆撃のホロコーストに基づく人道に対する罪を犯した」と、オランダ国ハーグの悪名高き国際戦犯法廷で断罪したらどうでしょうか。
連合国が東京裁判で日本軍の慰安婦やレイプ問題を裁くことができなかったのは当然です。
なぜなら彼らも同じようなことをやってきたのですから。
そして、これからも同じようなことをやっていくであろうことが自明ですから(それが人間の罪の実相です)、日本だけを裁くことができないのです。
(以上引用)
http://www.sagamiono-ch.or.jp/intercessors/2001/2001.05/2001.05.pdf「日本のためのとりなしニュースレター」
これは メッセージ 11689 (practice_theory さん)への返信です.
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