強制連行は事実だった
投稿者: java_script_xp 投稿日時: 2002/12/26 18:58 投稿番号: [1140 / 29399]
2002年9月16日(月)
シベリア抑留
日本人死者は8万人
シベリア抑留
日本人死者は8万人
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日露関係筋、「定説」を2万人上回る
【モスクワ15日=斎藤勉】第二次大戦後、ソ連の独裁的指導者スターリンによってシベリアなどに連行され、強制労働に当たった日本人抑留者の死者数は日露(日ソ)双方の定説「約六万人」から、少なくとも約二万人は上回っていた可能性が強まった。ソ連時代の抑留関連の秘密文書を入手できる立場にある日露関係筋が十五日、産経新聞に明らかにした。
同筋によると、一九四五年八月十五日に日本がポツダム宣言を受諾して戦闘行動が停止された直後、スターリンは満州などから約六十万人の日本兵をソ連国内やモンゴルに強制連行した。このうちソ連国防省管轄の軍事工場などでの秘密作業に約五万人もの日本人抑留者が「特別労働大隊」(ORB=オー・エル・ベー)として回された。
ところが強制労働で抑留者が死亡しても、地方の行政・秘密警察の責任者は「戻ることのない損失(死の意)」として内部処理し、中央政権に報告しない例が相当数あった。このため現実にORBで何人の日本人が死亡したのか、現在まで公表されていないという。
また、ソ連国内に連行されたあと、栄養失調や病気で労働力にならない日本人抑留者約三万人が各収容所から集められて朝鮮へ移送されることになった。ところが移送途中、ナホトカに近いポシェット中継収容所に到着するまでに三千人、同収容所に着いてからさらに三千人が死亡し、結局、朝鮮にたどり着いたのは約二万四千人だった。同筋は「二万四千人の中にもかなりの死者が出たが、その実数は現在まで把握できていない」としている。
同筋は「ソ連に連行途中で死亡した日本兵も含めれば、ソ連当局にもみ消されたりして、これまで認定されていない死者の総数は最低でも約二万人はいるのではないか」と話しており、今年十二月以降に訪露予定の小泉純一郎首相がプーチン政権に公式の調査要求をする可能性も出てきた。
これは メッセージ 1 (yuukouheiwa さん)への返信です.
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