南京大虐殺・従軍慰安婦強制連行は事実

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>千田夏光

投稿者: deliciousicecoffee 投稿日時: 2006/02/08 23:42 投稿番号: [11004 / 29399]
>(従軍慰安婦とは何か・・・千田夏光)より

俺は、千田の本なんて読んだことないが、中川八洋氏が『歴史を偽造する韓国』で、千田夏光の『従軍慰安婦』に記載された荒唐無稽な創作を暴いていたので、一部を紹介してておくよ。

―――――――――――――――――――
<千田の創作1>
朝鮮からの慰安婦(売春婦)の朝鮮総督府への依頼、総督府による募集、「八千人」という慰安婦の集合、満州北部への輸送は、仮に七月七日に開始されたとしても、なんとたった一ヶ月未満の八月二日までに完了した、というのである。軍隊の動員より早く、かつ動員された軍隊よりその輸送も迅速だった、というのである。

<千田の創作2>
朝鮮全土で公然と朝鮮人の面長(村長)と村の巡査とを叱咤しての、「八千人」という巨大募集は、完全に秘密裡に実行された。一個師団にほぼ近い、売春婦「八千人」と恐らくその置屋の関係者約一千人以上が、朝鮮から満州北部に完全に秘密裡に輸送された。

<千田の創作3>
新規動員(補充)された将兵兵舎や馬の厩舎すらなく、テントその他でその場をしのぎ、それらの建設を応急的にやっているときに、この「八千人」と置屋関係者の建物だけは絶対優先で直ちにつくられ完備されていた。

<千田の創作4>
従軍慰安婦「八千人」が仮に八月上旬に満州北部に到達したとすれば、その「二ヶ月後」は十月上旬である。「関特演」は八月九日に中止になっていた。それでも、ある師団長はシベリア用慰安婦が欲しいとこの十月頃に関東軍参謀部の兵站班に泣きついた。

<千田の創作5>
「従軍置屋」の担当は憲兵部隊であるのに、関東軍では実戦部隊の兵站班が所轄した。

<千田の創作6>
「従軍慰安婦」と共産主義者が名付けた「移動赤線」の公娼は、支那や現在の東南アジア地域への軍隊のあとについていき、つまり「従軍」して商売をする売春婦のことをいう。千田の場合は、日本軍がシベリアに侵攻したあとについていき、シベリアで「商売」したものをいう。だが、対ソ戦は開始されていない。それなのに、千田は、「八千人」の慰安婦がシベリアに「幻の日本軍」のあとについていった、朝鮮に帰って来なかった、シベリアで「幻の日ソ両軍の戦闘」に巻き込まれ全員が死んだ、という。

<千田の創作7>
(杓子定規の縦割り行政機構の日本で)関東軍の一参謀の依頼で、朝鮮総督府総務局の官僚たちがすぐに応じて引き受けてくれた。また、総務局は「従軍慰安婦」の「募集」を所管する部局であった。

<千田の創作8>
動員を開始した直後には、食糧や弾薬の輸送を担当する兵站部門は寝る間もない超多忙と激務になる。が、その中心的なエリート参謀が、のこのこと朝鮮に売春婦募集にいく時間的余裕がたっぷりとあった。

<千田の創作9>
千田は次のように述べる。
   「父親(面長)がある日のこと頭を抱えていたのです。駐在所の警官がたずねて来た直後です。・・・・若い女性を集めろと言われたのですね。」
すなわち千田は、駐在所の警官が面長(村長)に対する命令権がある、巡査という末端の警官は村長の上司である、と主張する。しかし、面長の上司は郡守である。郡守の上司は道長官(道知事)である。一方、村の巡査は警察署長の部下である。警察署長は県(道)の警務部長の部下である。警務部長は、総督府の警務局長の命令に服する。

『歴史を偽造する韓国』中川八洋著
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