Re: でりちゃん またしても妄想を
投稿者: ja2047 投稿日時: 2005/10/08 19:03 投稿番号: [10353 / 29399]
>ほう。
じゃあ、畝本氏は日本軍は何人の市民を虐殺したと判断したんだ?
”畝本氏が「市民虐殺は0人だったと判断」したことはない。”
畝本氏はそのことについて明言していない、これが事実だ。
「証言による南京戦史」(最終回) <その総括的考察>「偕行」1985年3月号に記載された畝本氏の発言はこれだけだ。
<参戦者の証言資料によれば不法に殺害したとされる事案に多くの疑問があるが、今日においてその真偽を究明することは不可能である。況んや広い戦場において「虐殺か否か」を一々分別し、虐殺数を集計することなど今においては不可能事である。
人はよく質問する。「虐殺の真数はいくらか」と。
「ある程度は推定し得るが、真相はわからない。強いていえば、不確定要素はあるが、虐殺の疑いのあるものは三千乃至六千内外ではあるまいか」、と私は答えるしかない。>
要するに、畝本氏はここで軍人と民間人の区別はせずに、自分が認めざるを得ない資料から「三千乃至六千」と判断したということだよ。
畝本氏が「認めざるを得なかった資料」とは、日本軍の公式記録なのだから、ここで認めたのは捕虜のことだけなのかもしれないが、
それにしても日本軍のシロを立証することを目的としていた畝本氏にはショックだったのだろう。
高橋登志郎氏はこの頃の畝本氏について、次のように書いている。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
「南京戦史の総括的考察に反対された方へのお答え」
「偕行」編集担当常務理事 高橋登志郎
(略)
従来のシロ主張論は通らなくなったのである。8月号以降をもう一度読んで戴ければ解る。畝本サンはいろいろな面でお困りになったと思う。「困った、困った」と苦渋に満ちた顔は忘れられない。
畝本サンがたとえ3千でも、クロの結論を書くことは非常な決心が要ることであった。140名を超すシロ主張の各部隊の方々の名前や顔が浮かんでくるであろう。クロやハイ色の結論を書けるわけがない。「不確定要素はあるが、不法処理の疑いのあるものは3千乃至6千」とご自分の頭にありながら、畝本論文の2月号における最終回論文においても、畝本サンはもろもろのクロ、ハイ色証言を殆ど否定されておられるのである。こういう畝本サンの心情を察知された加登川サンが「俺が書こう」と言いだされたのである。
正月休みに非常な決心をもって締めくくりの原稿を書かれた加登川サンには、今年の正月の酒は極めて苦い酒であったと思う。
この原稿が活字になるまでは前述した。
畝本サンはいやいや加登川サンに譲ったのではない。「加登川サンが書いてくれてホッとした」という私に洩らされた畝本サンの一言がすべてを物語っていると思う。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
畝本氏が(おそらく軍人中心に)虐殺の疑いがあるのは3千乃至6千であろうという畝本氏にとっての結論を出したというのが事実であって、
民間人の虐殺数について明確な見解を出しているわけではない、まして「民間人虐殺は0人」などと断言したことはないよ。
じゃあ、畝本氏は日本軍は何人の市民を虐殺したと判断したんだ?
”畝本氏が「市民虐殺は0人だったと判断」したことはない。”
畝本氏はそのことについて明言していない、これが事実だ。
「証言による南京戦史」(最終回) <その総括的考察>「偕行」1985年3月号に記載された畝本氏の発言はこれだけだ。
<参戦者の証言資料によれば不法に殺害したとされる事案に多くの疑問があるが、今日においてその真偽を究明することは不可能である。況んや広い戦場において「虐殺か否か」を一々分別し、虐殺数を集計することなど今においては不可能事である。
人はよく質問する。「虐殺の真数はいくらか」と。
「ある程度は推定し得るが、真相はわからない。強いていえば、不確定要素はあるが、虐殺の疑いのあるものは三千乃至六千内外ではあるまいか」、と私は答えるしかない。>
要するに、畝本氏はここで軍人と民間人の区別はせずに、自分が認めざるを得ない資料から「三千乃至六千」と判断したということだよ。
畝本氏が「認めざるを得なかった資料」とは、日本軍の公式記録なのだから、ここで認めたのは捕虜のことだけなのかもしれないが、
それにしても日本軍のシロを立証することを目的としていた畝本氏にはショックだったのだろう。
高橋登志郎氏はこの頃の畝本氏について、次のように書いている。
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「南京戦史の総括的考察に反対された方へのお答え」
「偕行」編集担当常務理事 高橋登志郎
(略)
従来のシロ主張論は通らなくなったのである。8月号以降をもう一度読んで戴ければ解る。畝本サンはいろいろな面でお困りになったと思う。「困った、困った」と苦渋に満ちた顔は忘れられない。
畝本サンがたとえ3千でも、クロの結論を書くことは非常な決心が要ることであった。140名を超すシロ主張の各部隊の方々の名前や顔が浮かんでくるであろう。クロやハイ色の結論を書けるわけがない。「不確定要素はあるが、不法処理の疑いのあるものは3千乃至6千」とご自分の頭にありながら、畝本論文の2月号における最終回論文においても、畝本サンはもろもろのクロ、ハイ色証言を殆ど否定されておられるのである。こういう畝本サンの心情を察知された加登川サンが「俺が書こう」と言いだされたのである。
正月休みに非常な決心をもって締めくくりの原稿を書かれた加登川サンには、今年の正月の酒は極めて苦い酒であったと思う。
この原稿が活字になるまでは前述した。
畝本サンはいやいや加登川サンに譲ったのではない。「加登川サンが書いてくれてホッとした」という私に洩らされた畝本サンの一言がすべてを物語っていると思う。
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畝本氏が(おそらく軍人中心に)虐殺の疑いがあるのは3千乃至6千であろうという畝本氏にとっての結論を出したというのが事実であって、
民間人の虐殺数について明確な見解を出しているわけではない、まして「民間人虐殺は0人」などと断言したことはないよ。
これは メッセージ 10349 (deliciousicecoffee さん)への返信です.