マッカーサーの発言
投稿者: challenger558 投稿日時: 2002/08/21 15:58 投稿番号: [823 / 41162]
1951年5月3日
アメリカ上院軍事外交合同委員会
日本は八千万に近い膨大な人口を抱え、それが四つの島の中にひしめいているのだということを理解していただくかなくてなりません。
その半分近くが農業人口で、あとの半分が工業生産に従事していました。
潜在的に、日本の擁する労働力は量的にも、質的にも、私がこれまでに接したいづれにも劣らぬ優秀なものです。
歴史上のどの時点においてか、日本の労働者は、人間は怠けている時よりも、働き、生産している時の方が幸福なのだということ、
つまり労働の尊厳と呼んでもよいようなものを発見していたのです。
これほど巨大にな労働能力を持っているということは、彼らには何か働くための材料が必要だということを意味します。
彼らは工場を建設し、労働力を有していました。しかし彼らは手を加えるべき原料を得ることができませんでした。
日本は絹産業以外には、固有の産物はほとんど何も無いのです。彼らは綿がない、羊毛が無い、石油の産出が無い、錫がない、ゴムが無い。
その他実に多くの原料が欠如している。そしてそれら一切のものがアジアの海域には存在していたのです。
もしこれらの原料の供給を断ち切られたら、一千万から一千二百万の失業者が発生するであろうことを彼らは恐れていました。
したがって、彼らが戦争に飛び込んでいった動機は、大部分が安全保障の必要に迫られてのことだったのです。
これは メッセージ 821 (YellowFlute さん)への返信です.
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