裕仁をむきになって弁護することもない
投稿者: newmamama 投稿日時: 2002/08/21 12:26 投稿番号: [815 / 41162]
マッカーサーは軍人であり、政治家です。「日本人は14歳の子供だ」といって日本を去りましたが、裕仁をはじめとする日本人を子ども扱いしたということです。
政治家が言葉を操るのは当然のことでしょう。
だから歴史学者がその裏に隠れた真実を暴くのです。
>ハーバート・ビックスの「昭和天皇(上)」と昭和天皇に直接対応したマッカーサーの「回顧録」とがどちらが歴史事実に近い資料ではるかは言わずとも判るでしょう。
あなたが判断できる能力を超えているようです。
あなたは単なる個人的意見、相手は専門家です。
比較するまでもないでしょう。
アメリカ人歴史学者のハーバート・ビックスは1500余点にのぼる膨大な文献資料に基づき、裕仁を「日本が国外で行ったことに対して、どんな個人的責任も自覚せず、13年11カ月にわたって多くの人命を奪った侵略戦争の罪を1度として認めなかった」と結論付けています。
裕仁は自分の責任はほお被りし、命乞いをした卑劣な人間です。
あなたがそうむきになって弁護する性質のものでもないでしょう。
>全国巡行をしても国民は非難するどころか心からの歓迎をし出迎えたのはなぜでしょう。
終戦直後に数万の群集が皇居に押しかけた暴動は知っていますか。
あなたに言わせればそれも共産党が扇動したということになるのかもしれませんが、自分に都合のよいパクリ解釈は止めて、事実は事実として受け止めることです。
戦後の日本人については米マサチューセッツ工科大学の日本研究の第一人者であるジョン ダワーが「敗北を抱きしめて〈上〉―第二次大戦後の日本人」で克明に当時の状況を描いています。
米人学者の日本研究が客観性において抜きん出ているのは、米公文書館にGHQの機密資料が多数存在する事とも関連します。
一般公開に先立って学者には閲覧が許されるケースもあります。
今後、続々と類書が出てくるでしょう。
お互いに期待しましょう。
これは メッセージ 811 (akanbei_21c さん)への返信です.
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