>もう一つ。 yousunwaiさん
投稿者: ja2047 投稿日時: 2005/08/23 21:34 投稿番号: [7143 / 41162]
>そうすると、戦闘詳報というのは、どこで誰が出してきた資料だか分かりますか?一応、電波でも確認はとっておきたいんです。
ある隊の戦闘詳報というのは、その隊の正式の業務日誌ですから、
責任者の認可で発行されるもので、役所や会社の書類とおんなじ
ようなものです。
ネットで公開されている画像は少ないのですが、たとえばコレ
http://www.ateneshobo.co.jp/sentoumihon.htm現在戦闘詳報の多くが防衛庁の図書館に保管されています。
http://www.nids.go.jp/military_history/military_archives/ただし、日本軍の場合、基本的に終戦時にすべての公式資料を焼却していますので、
これらはすべて、個人蔵とか米軍から返却された押収品です。
なお、この66連隊の戦闘詳報については、何かと疑問を挟む人が多く、議論が続いて
いることは事実です
http://members.at.infoseek.co.jp/NankingMassacre/aandv/66i_a.htm>日本陸軍命令の中に「。。。如何」という感じで言葉が、使われることは度々あったのでしょうか?
あまりないと思うのです。
命令というのは「スヘシ」と書くものです。
これは、南京戦については、上層部の方針が一貫しておらず、場当たり的な指示
(とも言えないような指示)が出ていたことの現れでしょう。
他にも、たとえばこんなのがあります。
歩兵第七連隊戦闘詳報
12月15日
極秘
歩七作命甲第111号
歩兵第七連隊命令(12月15日午後8時30分、於
南京東部連隊本部
一(略)
二、連隊ハ明十六日全力ヲ難民地区ニ指向シ徹底的ニ敗残兵ヲ捕捉シ殲滅セムトス。
憲兵隊ハ連隊ニ協力スル筈。
歩七作命甲第一○七号(十二月十四日)
掃蕩終了セハ城外ニ出テ然ル後入場式ヲ行ハルル筈
命令書に「筈」はないだろうが、と思うのですよ。
こんな調子なら、口頭での命令に「如何」という言葉が出るのは
不思議ではないのかもしれません。
これは メッセージ 7141 (yousunwai さん)への返信です.
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