普通の戦争2
投稿者: n_o_i_s_e_m_a_n 投稿日時: 2005/05/04 12:39 投稿番号: [5243 / 41162]
>盧溝橋事件契機に日本国が軍国主義即ち日本国家総動員法〜徴兵制が敷かれ一時200万近い兵役の徴発(おおよそ百6,7十万人の事実も確認されており
ここからも分かる事は、「日本軍が最初から中国を侵略する意図などなかった」ということです。
盧溝橋事件当時の日本軍守備隊は5千人で、全軍でも20万人程度で中国軍の220万人とは比べものになりません。
日本軍は中国に制裁することになってから泥縄式に徴兵を開始しましたが、中国軍に対抗することになった以上これは当然です。
国民党軍はドイツ人技術者の指導でトーチカをすでに完成し食料・弾薬を配備し終えてから盧溝橋事件が発生しています。
一方、日本軍は侵略に必要な物資や人員も確保していないまま戦争が開始されています。
こんな「準備不足な侵略者」などいるはずがなく(まして几帳面な日本が。)、「日本が引きずり込まれた」のは明らかです。
>規律正しいだけでは、日本国側兵役に従った個々人が自己自身の生命を助ける為、敵側・中国側民衆への虐殺含めての戦争犯罪行為(虐殺行為)に及ぶほか仕方なしといって決着つけるのが、
軍隊の行動は残酷なものです。隠密行動なら出遭った市民を殺さなければなりませんし、ゲリラの巣は殲滅しなくてはなりません。
食料が不足して(足りていても)兵士が掠奪することも世界中の戦場で起こっています。
死に直面したストレスは男性に抑えがたい性衝動を起こさせることも明らかになっていますから野も、レイプや暴行が発生するのも普通に起こりうることです。
ロシア兵の略奪・暴行・レイプ・虐殺は有名ですし、沖縄などでのアメリカ海兵隊の暴行・レイプ・虐殺も有名です。
先日NHKBSで「イラクのアメリカ兵」を放映していましたが、市民の誰が敵か分からず撃ち殺したり、毎日戦友が殺されていく兵士の苛立ちや仇を討つ復讐心の高まりなどは、現代においても様々な「報道されない出来事」が起こりうることを示唆しています。
それが「現実の軍隊」であり「普通の戦争」というものです。
理想的な(現実には有り得ない)軍隊像に対する絶対評価ではなく、「現実的な軍隊の中での相対評価」として「日本軍は規律が保たれていた」ということです。
当時の状況を解析するほど見えてくるのは「日本軍が普通の戦争をしたこと」と「中国人の特異性」です。
(一度、暗黒大陸
中国の真実
ラルフ・タウンゼント著をお読みになればほとんどの不可解さは氷解すると思います。世界中の人がこの本を読むだけで中国のやり方を理解するでしょう。)
これは メッセージ 5242 (n_o_i_s_e_m_a_n さん)への返信です.
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