南京大虐殺・従軍慰安婦強制連行の嘘

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Re: 中国製の偽造日記

投稿者: maximirion 投稿日時: 2012/03/14 04:47 投稿番号: [39122 / 41162]
渡部昇一、東中野修道、北村稔、阿羅 健一、茂木弘道、井尻千男、加瀬英明、桜井よしこ、長谷川 三千子、大原康男等々に、「ている」、「てゐる」、変体仮名問題などが決定的な証拠となり得るかどうかを判断できる程度の知識と言語能力を備えた御仁ではないということだろう。

言論の場に出てきてもの言う時も対して論理性を発揮していないし、語彙も豊富とは言えないだろう。

予め自身でよう意思的た知識や言論に依拠してものをいうときは雄弁であっても、その想定の範囲を越えたところから提示される情報や資料の前には寡黙になる、或いは論理的な弁証や検証ができた姿を拝見したことがない。

靖国神社という社についての議論では、その無知蒙昧さは嘆かわしいレベルだ。

この御仁達が、はたして指摘のあるような「ている」「てゐる」に限らぬ数々の戦前の義務教育を受けた人の書く仮名遣いや記述表現を逸脱したと思われる記述内容の書面を読んで違和感を感じるのだろうか。

それ以前に、その記述を読んで普通に読めるのだろうか。
渡部昇一は、終戦当時15〜16歳だから普通に読んで違和感を感じなければならないはずだが、彼の多くの言論は自発的なものではなくリアクション的な反論や抗弁しかなく的外れなものが殆ど。

だから、持ち出された資料を検証するに当たりその真贋を見出す重要な要素に、時代背景や人的背景に裏付けられて言い回しや漢字の用法や仮名遣いを逸脱しているかいないかが重要な鍵である事も知らないし、考えが及ばないうものと推察できる。

外に挙げられている面々は、加瀬英明を除いて戦前教育を受けていない。
その加瀬英明は、終戦当時9歳前後だから変体仮名など知るものではないであろう。

仮名遣いというものが、漢字の読みとリンクして使われる規則性を踏まえたものだという、戦前の人であれば当たり前に弁える知識がなければ違和感すら感じないし、例外が極当たり前に使われる可能才があったと平気で思えるんだろう。

戦後にはあり得ても戦前ではあり得ない仮名遣いというものが、現実には散在しているのが真贋を疑われている個人の”陣中日記”を謳った類の提示されている資料なのだよね。

「絶対に例外はないと誰もが考えるなら」などと書いているが、”考える”かどうかなどというのは真贋を斟酌するには関係のないことだ。
知識や認識能力が伴わない者には、幾ら精密な資料と緻密な検証が示されていてもその持つ意味や価値など解ることはない。

事物を証拠として、それを元に論証を提示している相手に対して、反論や抗弁を論理的に出来ないのであれば、先ずその提示された事物や論証に対して己の無知さと向きあって真摯にそれらを判断するに必要な知識や情報を学んで、その事物の真贋や論証の論理性に齟齬があるかないかを検証しなければならない。

反応がないというのは、何かしらの言を発するだけの知識や理解が不十分であったり、反応するに必要な知識や情報を得て論理を構築することに労力を費やす気がないということか、その件に触れる事に吝かであるかの何れかであろう。

従って、反応がないことを持って”「ている」、「てゐる」、変体仮名問題などがあなたが考えるように決定的な証拠なら、上記の人たちが無視するはずがありません。”などと根拠のない思い込みを述べたところで反論どころか言い訳にもなりませんね。
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