―The rape of Nanking― (3)
投稿者: wadatumi_voice21 投稿日時: 2012/02/11 00:05 投稿番号: [38762 / 41162]
陸軍通牒などからも分かるとおり、当時
日本軍にとって、
中国戦線での強姦多発は 深刻な問題となっていた。
その対策として、慰安所の設置が 喫緊の課題となったのだ。
慰安所設置に関し、岡村中将(のち大将、支那派遣軍総司令官)は、
戦後の講演で次のように語っている。 (出典:防衛研究所図書館
所蔵「戦場に反映した国民精神」岡村寧次、昭和29年4月18日)
軍司令官着任后先ず某師団長を訪問したところ、同師団長は
「私の師団の将兵は 戦闘第一主義に徹し、勇剛絶倫なるも
掠奪、強姦等の非行を軽視し、団結心強きも排他心も強い。
南京事件は前師団長時代のことであるが相当暴行をしたことは
確実である云々」 と、公平率直に報告した。
(中略)
当時各兵団は数十名の慰安婦を同行していた。兵站の重要なる
一機関に なっているが、強姦予防のため 上司も黙認と云ふ
有様であったのである。 日露戦争時代には 慰安婦の同行は
なかったが 強姦も無かったのである。
我が陸軍では昭和七年春第一次上海事変の際、海軍側に倣って
公然慰安婦を設けたのが最初である。 その当時極めて少数で
あったが 強姦罪が 発生したが、此慰安婦を 始めてからは、
此犯罪が無くなったのを記憶している。 然るに昭和十二年の
今日慰安婦を 同行しても、なお多くの 強姦する者を 続出
するのである。
第十一軍隷下で南京戦に参加し、その後に 師団長が交代したのは
第六師団長だけであるから、ここで「某師団長」とされているのは、
稲葉四郎中将であり、「前師団長」 というのは、戦後の南京の戦犯
裁判で死刑となった 谷壽夫中将のことだろう と思われる。
以上のように 一般市民への残虐行為には、日本軍の幹部を含めて
加害者、被害者、第三者の それぞれが、多数の証言を残している。
その時、その現場にいた人々が、実体験あるいは目撃した事実を語り、
記録していることを、ウソだ 捏造だ などと口をきわめて罵るのは
世界中を探しても 日本国内の 馬鹿ウヨしか存在しない。
いまさら 南京事件はウソだったなどと 血眼で宣伝流布して、
いったい、何の利益があると 言うのだろうか。
むしろ 国際社会に対して 見苦しい醜態を さらすだけだ。
本来 議論すべきことは、南京事件が あったか無かったか
などという 間抜けな話ではなく、そうした組織的な犯罪行為が
なぜ 発生したのか、なぜ 防げなかったのか、ということの
徹底検証であり、重要なことは、そのことによって二度と再び
世界に 悲劇を繰り返さないための教訓を 得ることだと思う。
中国戦線での強姦多発は 深刻な問題となっていた。
その対策として、慰安所の設置が 喫緊の課題となったのだ。
慰安所設置に関し、岡村中将(のち大将、支那派遣軍総司令官)は、
戦後の講演で次のように語っている。 (出典:防衛研究所図書館
所蔵「戦場に反映した国民精神」岡村寧次、昭和29年4月18日)
軍司令官着任后先ず某師団長を訪問したところ、同師団長は
「私の師団の将兵は 戦闘第一主義に徹し、勇剛絶倫なるも
掠奪、強姦等の非行を軽視し、団結心強きも排他心も強い。
南京事件は前師団長時代のことであるが相当暴行をしたことは
確実である云々」 と、公平率直に報告した。
(中略)
当時各兵団は数十名の慰安婦を同行していた。兵站の重要なる
一機関に なっているが、強姦予防のため 上司も黙認と云ふ
有様であったのである。 日露戦争時代には 慰安婦の同行は
なかったが 強姦も無かったのである。
我が陸軍では昭和七年春第一次上海事変の際、海軍側に倣って
公然慰安婦を設けたのが最初である。 その当時極めて少数で
あったが 強姦罪が 発生したが、此慰安婦を 始めてからは、
此犯罪が無くなったのを記憶している。 然るに昭和十二年の
今日慰安婦を 同行しても、なお多くの 強姦する者を 続出
するのである。
第十一軍隷下で南京戦に参加し、その後に 師団長が交代したのは
第六師団長だけであるから、ここで「某師団長」とされているのは、
稲葉四郎中将であり、「前師団長」 というのは、戦後の南京の戦犯
裁判で死刑となった 谷壽夫中将のことだろう と思われる。
以上のように 一般市民への残虐行為には、日本軍の幹部を含めて
加害者、被害者、第三者の それぞれが、多数の証言を残している。
その時、その現場にいた人々が、実体験あるいは目撃した事実を語り、
記録していることを、ウソだ 捏造だ などと口をきわめて罵るのは
世界中を探しても 日本国内の 馬鹿ウヨしか存在しない。
いまさら 南京事件はウソだったなどと 血眼で宣伝流布して、
いったい、何の利益があると 言うのだろうか。
むしろ 国際社会に対して 見苦しい醜態を さらすだけだ。
本来 議論すべきことは、南京事件が あったか無かったか
などという 間抜けな話ではなく、そうした組織的な犯罪行為が
なぜ 発生したのか、なぜ 防げなかったのか、ということの
徹底検証であり、重要なことは、そのことによって二度と再び
世界に 悲劇を繰り返さないための教訓を 得ることだと思う。
これは メッセージ 38761 (wadatumi_voice21 さん)への返信です.