Re: 初等教育?防衛庁資料?
投稿者: nannkainosima 投稿日時: 2012/02/05 18:36 投稿番号: [38612 / 41162]
私には、秦著の1枚だけで、ショックを受けるのに十分でした。
昭和10年刊平凡社『手紙講座』全8巻、
(第1巻から第3巻までの画像がUPできています。
軍人や政治家の筆跡も多数ありますので、ご覧になってください。
http://1st.geocities.jp/rekisironnsyuu/tegami1kara4.html1901年から始まる、
小学校での現代ひらがな教育が日本人の手書きに与えた影響についても、
考えることができるように、これから整えていく予定です。)
これを見ていて、
それ以前には江戸時代の古文書を、
読もうと努力した経験のあった者にとっては、
これは、能書家の清書の類であろう、という風に見えましたので。
専門家にしろ誰にしろ、実物全体を前にして論ずるべきだ、
というのは正論ですが、
それが専門家の間で議論されたことはない、みたいですよね。
そこが、南京事件論争の大きな問題でしょう。
現物の検討なしで、証拠物件として扱うというのは、邪道も邪道ですから。
だれがどこに持っているのか、さっぱりわからない。
私が、実物全体を手にとって見たら、と言うのは、
秦著の「井家又一日記」1枚が、専門家の内、誰もその異様さを指摘しなかった、
その情況全体の異常さの、象徴のように見えたからです。
私は「史料批判要諦」
http://1st.geocities.jp/rekisironnsyuu/rekisigakukennkyuuhou.htmlを、
「歴史認識について、諸外国との共通の基盤を形成するために」、
考えてみたのです。
各国民を敵対に導くための情報操作というのは、
相互理解にとって阻害要因でしかありません。
しかし、現実には、それがこの日本で起きているように見えます。
これは、日本人のみならず、中国人にとっても、アメリカ人にとっても、
また、世界にとっても、良いことではないと、私は思います。
mokneybrainさんも、そうお思いになるでしょう?
これは メッセージ 38611 (mokneybrain123 さん)への返信です.
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