南京大虐殺 夏淑夏さんの場合
投稿者: fukagawatohei 投稿日時: 2012/01/24 10:34 投稿番号: [38444 / 41162]
「 夏淑琴さん事件」とは、十二月十三日、南京東南部で2家族11名(あるいは13名)が日本軍に虐殺された事件です。
事件のたった2人の生き残りである夏淑琴さん(当時8歳)は、マギー牧師に対して事件の概要を語りました(『ドイツ外交官の見た南京事件』P176〜P177)。
東中野氏は、上記マギー牧師の記録の細かな相違点を針小棒大に取り上げ、「もし語るのであれば、「八歳の少女(夏淑琴)」は事実を語るべきであり、事実をありのままに語っているのであれば、証言に、食い違いの起こるはずもなかった」(P248)とまで言ってのけます。その相違点というのは、被害者が「11人」か「13人」か、事件後に家の中に隠れていた期間が「1週間」か「2週間」か、という、事の本質に関係のない、ほとんど、どうでもいいレベルのことです。
当時8歳の少女の50年後の回想に、そこまでの細部にわたっての「正確性」を求めようというのが、土台無茶な話です。
重要なのは、「夏淑琴さんの家族、そして隣家の人々が、夏淑琴さんとその妹を除いて皆殺しされた」という事実です。その一点は間違いなく両方で共通しているし、またそれで十分でしょう。
これは メッセージ 1 (the_super_aikokusya さん)への返信です.
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