南京大虐殺・従軍慰安婦強制連行の嘘

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Re: 大本営発表とは - 戦意高揚

投稿者: fukagawatohei 投稿日時: 2011/12/14 17:07 投稿番号: [37685 / 41162]
>どこでもやっている「情報開示」目的ではなく「戦意高揚のため」のものですから多かれ少なかれそういうのが混ざっているのは当然ですな。>

いや〜、いつもご聡明な貴方のおっしゃる通りです:

(wikipedia参照)

戦況が好調に推移していた段階では、内容もおおよそ現実に即していたが、ミッドウェー海戦においては、海軍部隊の大損害の事実を過小に発表するようになった。

開戦から1年が経過した1942年12月16日の週報における「大東亜戦争一箇年の戦果」によれば、活動中の米空母「エンタープライズ」や「サラトガ」を撃沈したと発表し、さらに存在していない「米空母3隻、艦型未詳米戦艦4隻撃沈」、日本軍の損害は「空母3隻沈没、3隻大破(実際は正規空母4隻沈没、軽空母2隻沈没、正規空母1隻大破、軽空母1隻中破)」を公表している。

ガダルカナル島からの撤退を「転進」と表現するなどし、レンネル島沖海戦の頃からは、現実からはすっかり乖離した虚報となっていった。さらに占領地守備隊の全滅を「玉砕」と美化して表現した。

大本営の将校自身が虚飾報道にうんざりし、特攻の取材に趣く海軍報道班員の山岡荘八や川端康成に「今、ただちに書きたくなければ書かないでよろしい」と告げた程である。

ただ、戦時におけるこのような虚偽報道は諸外国にも見られる。アメリカ側も戦果の嘘や過大発表(戦艦ヒラヌマ撃沈・アメリカ本土空襲の包隠など)は行っているが、戦況が不利であった時でも大本営発表に比べ、数も少なく虚偽の度合いも小さい。

大本営が戦況を正確に把握しておらず、現場指揮官の報告した戦果をそのまま発表したために現実と乖離した報道となった場合も多く、しばしば日本軍の現地司令官がそれを信じて悲惨な結果を招いている。特に大戦後期の攻勢作戦報道に顕著である。

台湾沖航空戦ではこれが一因となり、フィリピン決戦前に稼動状態にあった約1,200機の海軍機のうち300機以上とその搭乗員を一週間弱で喪失した上、在フィリピンの海軍機が150機から約40機に激減するなど、決戦を前にしながら大打撃を蒙った。

これにより、フィリピンの制空権確保という作戦行動が事実上不可能になったため、続く同年10月に生起した捷号作戦において軍令部は特別攻撃隊の編成及び使用を決意し、フィリピンの航空作戦部隊であった第一航空艦隊司令長官大西瀧治郎中将が同年10月21日、特別攻撃隊の出撃命令を下すことになった。

戦況について、少なくとも海軍の被害については軍令部から参謀本部に迅速に伝えられていた。しかし、陸軍中央は、防諜を理由にそうした情報を作戦を遂行する部隊にすら伝えなかった。

(うそもほどほどにしないとね。)
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