南京大虐殺・従軍慰安婦強制連行の嘘

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731部隊ーアメリカTV局の報道

投稿者: fukagawatohei 投稿日時: 2011/11/28 08:52 投稿番号: [37471 / 41162]
【ワシントン6日=岩村特派員】

パールハーバーデー(真珠湾奇襲の日)を7日に控え、米国内で旧日本軍の人体実験問題がにわかに関心を集めている。ABCテレビが5日夜のゴールデンアワーに、旧満州の関東軍細菌部隊(731部隊)の残虐行為をドキュメンタリー番組として紹介したのに続き、6日には下院退役軍人問題委員会のウィリアムズ議員(民主)がこの番組を受けて「人体実験の被害を受けた米国人の実態を調査し、医療補助などの補償措置をとるべきだ」と米政府に対策を求める記者会見を行ったためだ。

同委員会の小委員会では来年3月ごろまでに公聴会を開く相談も進んでおり、旧日本軍の人体実験が米議会で取り上げられる公算が出てきた。

テレビ番組は、マッカーサー元帥のもとで日本占領直後に731部隊の研究成果の米国への引き渡しと引き換えに、同部隊幹部らの戦犯訴追を免責するのに携わった当時の米軍医中佐、マレー・サンダース博士(75)が英国のテレビ局のためにまとめた写真やフィルム、文書の写しで構成された。

「丸太」と呼ばれた中国人や旧連合軍捕虜でチフスやコレラなどの細菌を植え付けられた、との指摘に、番組を見た人たちは、「日本軍がこんなことをしていたとは知らなかった」「旧ナチスと同じ残虐ぶりだ」と、衝撃を広げた。
6日のウィリアムズ議員の会見には、フロリダ州から病気を押して駆けつけたサンダース博士(元コロンビア大教授=細菌学)が同席。「731部隊の人体実験は、天皇も知っていたと思う」と発言。

軍医中佐として同部隊の研究調査に当たった際、日本側の説明役だった故内藤良一氏(731部隊長の参謀格といわれた。ミドリ十字会長となり、82年7月に死去)から再三にわたり「人体実験は絶対にやっていない」と言われたのを信じて免責を決めた、といきさつを説明。「しかし、その後人体実験の事実が判明し、免責は全くの誤りだった」と語った。

ウィリアムズ議員は、「ソ連、中国、英国、オーストラリア、米国の兵士らが、数千人も、捕虜として旧満州の731部隊に連れてこられ、モルモットにされた」と糾弾。多くの米兵が被害を受けたのに、米政府がこれまで補償措置を講じてこなかったのは、日本との「取引」のいきさつを明らかにするのを恐れたためだ、と指摘して、これらの被害者が高齢化しつつある現在、医療助成を急ぐべきだ、と主張した。

米兵の被害の実態については、同議員は「米政府が調べるべきだ」とする一方、「開戦翌年の42年に1000人以上の米人捕虜が連れてこられ、その冬のうちに半分は死んでしまった」と述べた。

同議員の事務所によると、地元のモンタナ州全体で「旧満州で日本軍による人体実験に使われた」という人が4人判明している、といい、いずれもいまだにマラリアの発熱や体調不振に悩まされているという。
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