南京大虐殺・従軍慰安婦強制連行の嘘

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中国と世界の変化 見誤った

投稿者: dorawasabi5001 投稿日時: 2011/08/27 01:43 投稿番号: [36894 / 41162]
★・・抗日戦争は長きにわたる日本の侵略から民族を守るための戦いであり、世界にとっては平和を実現させる戦いであった。そうした中国のいわば公式見解も、李氏はもちろん語る。それでも、こちらの問いに返ってくるのは紋切り型ばかりではない。

  抗日戦に駆り出された中国民衆を実証的に跡付けることも必要ではないか――。最近の日本の研究書を例に私が聞くと、李氏はその必要性を認めて「中国でそうした研究があるのかどうか。日本で本が出ているなら、ぜひ読んでみたいですね」と語った。悪いのは日本だと一蹴(いっしゅう)するでもなく、口調に皮肉を込めるでもない。

  私の念頭にあったのは、笹川裕史埼玉大教授らによる「銃後の中国社会」だった。これまであまり目が向けられてこなかった日中戦争下の中国側の総動員体制を扱い、むりやり兵士にされたり食糧を徴発されたりした農村の実態を史料で丹念に追っている。急いでつけ加えれば、日本の侵略という事実を前提に、史実としての日中戦争の全体像をかたどっていく作業だ。

  記念館は、展示が2年前から少し変わっている。もっぱら共産党の戦いとして描かれてきた戦争だが、そこに蒋介石(チアン・チエシー)(しょう・かいせき)の率いる国民政府軍の説明が小ぶりながらも加えられた。李氏は小学校時代、国民政府軍は抗日戦争に消極的だったと教わったといい、「それは正しくなかった。その役割は積極的なものだったと今は評価されている」と語った。

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http://www.asahi.com/international/history/chapter06/01.html
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