南京大虐殺・従軍慰安婦強制連行の嘘

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誰でも知っているマンハッタン計画

投稿者: fukagawatohei 投稿日時: 2011/04/19 15:13 投稿番号: [34963 / 41162]
第二次大戦中、アメリカが原爆の開発にのりだした理由はいくつかあるが、最も重要な動機は「ドイツのナチスが核兵器を先につくってしまうかもしれない」ということだった、とのことのようである。

ナチスが原爆をもてば、世界は決定的な破壊に見舞われるであろう、その前にアメリカが原爆をもたなくてはならない。こうした雰囲気がアメリカをとらえていった。

そこで重要な役割を果たしたのは、ヨーロッパからアメリカに亡命してきた科学者たちであった。

レオ・シラード、エンリコ・フェルミたちはアインシュタインを通じてルーズベルト大統領に原爆の製造を働きかけた。

こうして「マンハッタン計画」が決定される。1939(昭和14).10月、ウラン諮問委員会が設置された。以降、5万人にのぼる科学者・技術者を使い、総計20億ドル(7300億円)の資金を投入した(ちなみに、1940年の日本の一般会計は60億円、1945年で220億円)。

1945.6月に史上初の原爆を完成し、同7.16日アメリカのニューメキシコ州アラモゴード近くの砂漠で史上初の核実験が行われ、これに成功した。

かくて、「アメリカは、第2次大戦中に米国がナチス・ドイツに遅れを取ってはならじと、マンハッタン計画で原爆を開発し、1945.7月、人類史上初の核兵器保有国となった」。

米国は1945年の時点で3発の原爆を完成させた。

その1つがトリニティーであり、残りの2つが広島(リトルボーイ)と長崎(ファットマン)で実戦使用された。

このうちリトルボーイはウランを材料にして作られていたが、トリニティーとファットマンはプルトニウムと呼ばれる元素を材料に作られていた。

だが、アメリカが実際に原爆を完成した1945.6月には、ドイツはすでに敗北していた。

そこで、原爆の投下目標は日本にむけられるにいたったのである。歴史の不幸はこの時にはじまった。

しかしながら、日本への原爆投下をためらう動きもあった。

最初、原爆製造を進言したレオ・シラードは、1945.3月、68名の科学者の署名を添えて日本への原爆使用に反対する請願書をワシントンに送っている。が、時計の針を戻すことは出来なかった。
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