Re: やんごとなき方のおことば
投稿者: shoujouji 投稿日時: 2011/03/13 12:11 投稿番号: [34689 / 41162]
1945年2月14日近衛上奏文による戦争終結の勧告を拒否
陛下
もう一度、戦果をあげてからでないとなかなか話は難しいと思う。
近衛
そういう戦果があがれば、誠に結構と思われますが、そういう
時期がございましょうか。それも近い将来でなくてはならず、半年、
一年先では役に立たぬでございましょう」(藤田尚徳『侍従長の拭想』)
陛下は、梅津は米国が皇室抹殺論をゆるめざるを以て、徹底抗戦すべし
と云ひ居るも、自分も其の点には疑問を持つて居ると仰せあり。
又栴津及び海軍は、今度は台湾に敵を誘導し得ればたゝき得ると言つ
て居るし、その上で外交手段に訴へてもいゝと思ふと仰せありたりと」
(細川護貞『細川日記』)
近衛
沖縄で勝てるという目算がありますか。
天皇
統帥部は今度こそ大丈夫だといっている。
近衛
彼らのいうことで今まで一度でも当ったことがありますか。
天皇
今度は確信があるようだ」
(戒能通孝「群衆−日本の現実」)
特攻隊攻撃について
陸軍侍従武官吉橋戒三の日記(未発表 1945年1月7日)
「夕刻、右戦況其ノ他ニ関シ上奏ス
体当リ機ノコト申上ゲタル所
御上ハ思ハス
最敬礼ヲ遊ハサレ
電気ニ打タレタル 如キ感激ヲ覚ユ
尚戦果ヲ申上ゲタルニ『ヨクヤツタナア』ト御嘉賞遊サル
日々宏大無辺 ノ御聖徳ヲ拝シ忠誠心愈々募ル」
これは メッセージ 34688 (shoujouji さん)への返信です.
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