軍人の想像した天皇
投稿者: unhoo 投稿日時: 2010/12/29 16:34 投稿番号: [34480 / 41162]
2・26の首謀者は真崎大将で、彼に利用されて事件を起こした尉官はみな銃殺になったが、一人見習少尉が戦後まで生き残って釈放され、文藝春秋に追憶を書いた。書いたのでなく口述だったかもしれない。今から40年か50年前の文藝春秋である。
その元見習少尉曰く:
我々が総理大臣やその他の大臣を射殺して宮中に突入し、陛下に事情を申し上げて、次の総理大臣には某某を任命してくださいと申し上げれば「うん、そうか、よろしい」とおっしゃってくださるものと思っていたと。つまり天皇はでくのぼうだと思っていた。あるいはでくのぼうであるべきだと思っていた。
戦後天皇が記者団に「広島に原爆を投下されたことをどう思いますか」と問われて「えー、えー、・・・」と言葉につまった。そういう質問が出るとは予想していないので、返答の準備がなかったのである。だからそのときの天皇の言葉には何の意味も無い。ところが世の中の脳足りんたちは、それが天皇の真意だということにして、しょっちゅう持ち出しているが、おのれのバカさをさらけだしているだけだ。
これは メッセージ 1 (the_super_aikokusya さん)への返信です.
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