南京の真実
投稿者: fukagawatohei 投稿日時: 2009/12/25 08:21 投稿番号: [30365 / 41162]
入城式のための「残敵大掃蕩」(笠原著:『南京事件』より)
功名心にはやる松井石根(いわね)司令官と中支那方面軍司令部が17日に入城式を強行することにしたため、日本軍は14日から17日にかけて、南京城の内外で全軍をあげての徹底した「残敵掃蕩・殲滅(せんめつ)」作戦を遂行することになった。
大報道陣によって日本国民に報道される「未曾有の盛事、敵の首都への皇軍の入城」の一大セレモニーの日に、式場はもちろん、城内、城外においても、敗残兵や便衣兵によるゲリラ活動のたぐいがあっては皇軍の威信が損ねられることになる。そのうえ、上海派遣軍司令官・朝香宮鳩彦王(あさかのみやはとひこおう)中将(久邇宮朝彦親王の第8子)は皇族で、「宮殿下」「宮様」である。
天皇の軍隊の象徴である皇族の司令官の身に、もしもの不祥事が発生することになれば、天下の一大事で当然関係者の引責問題につながった。
こうして、17日に入城式を挙行するために、南京城区だけでなく近郊農村にまでおよんで過酷な「残敵大掃蕩作戦」が展開され、虐殺される軍民の犠牲をいっそう大きなものにした。
これは メッセージ 1 (the_super_aikokusya さん)への返信です.
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