南京大虐殺・従軍慰安婦強制連行の嘘

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シベリア抑留問題 ー 日本共産党の資金

投稿者: nyankotyanndamon 投稿日時: 2009/11/01 21:20 投稿番号: [30026 / 41162]
資金援助額の時価日本円換算推計



  2回で35万ドルといっても、私自身、イメージが湧かないので、日本円の2002年現在時価に換算する。ただ、できるだけ正確な推計にするため、やや面倒な計算をする。資本主義国共産党への資金援助は、すべて「ドル建て」だった。



  (1)、当時の「為替レート」をまず確認する。1949年4月25日から1971年1月までは、「固定相場制」で、「1ドル360円」だった。1971年から「スミソニアンレート」で、「1ドル308円」になった。現在のような「変動相場制」に移行したのは、1973年以降である。よって、日本共産党への資金援助ドルは、すべて「1ドル360円レート」である。



  (2)、次に、各「資金援助」年時点の「ドル→円換算額」を「現在時価円」にさらに換算する。その場合の「換算基準」を、1)、2002年現在のフルタイマーの平均給与額と、2)、「厚生省の帰還者にたいする仮定俸給額」という2つで、換算倍率を出する。1)を、大学新卒初任給相当の200000円と仮設定する。2)は、年度によって異なり、物価スライド式で引上げている。1949年100円、1949年末300円に引上げ、1951年は1000円だった。1955年、「軍人恩給法の改正」において、それを『一般公務員と同程度に引上げた、12000円ベース』(『援護五十年史』P.115)とした。1963年は、シベリア抑留問題は終わっているので、一応、当時の大学新卒初任給相当の20000円とする。



  (3)、これらに基づく『資金援助額の現在時価換算の計算式』は以下になる。

  1951年   200000円÷当時俸給1000円=200円(倍)

        10万ドル×360円×200倍=7200000000≒約72億円

  1955年   200000円÷当時俸給12000円=16.6円(倍)

        25万ドル×360円×16.6倍=1494000000≒約15億円

  1963年   200000円÷当時給与20000円=10円(倍)

        15万ドル×360円×10倍=540000000≒約5億円
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