Re: アジア競技会
投稿者: nyankotyanndamon 投稿日時: 2009/10/28 16:57 投稿番号: [29995 / 41162]
アジア競技大会
1913年から1934年まで、日本、フィリピン、中国の3カ国で行われていた極東選手権競技大会(The Far eastern Championship games)、1934年にインドのニューデリーで開催された西アジア競技大会が源流とされる。
第二次世界大戦の終結後、1947年にロンドンでアジア13カ国の会合がありアジアの総合競技会の開催で一致、さらに1948年7月のロンドンオリンピックにおいてインド、フィリピン、朝鮮(分裂前)、中華民国、セイロン、ビルマが再度、アジアの総合競技大会をインドのニューデリーで開催することを決議。1949年2月にアジア競技連盟(AGF)が創立された。この開催決議はインド選出のIOC委員であったソンディ(Guru Dutt Sondhi)が主導したと言われる。
51年の第1回ニューデリー大会の実施競技は、陸上競技、水泳(競泳、飛び込み、水球)、サッカー、バスケットボール、ウエイトリフティング、自転車の6競技で、種目数は57。その後、回を重ねるたびに実施競技種目数は増加したが、82年の第9回ニューデリー大会までは、自然増に過ぎなかった。
それが、主催者がAGFからOCAに変わった86年の第10回ソウル大会の時に、実施競技種目数は、前大会の21競技196種目から25競技269種目に急増した。何と4競技73種目が一気に増えたのである。
そして次の90年の第11回北京大会では、29競技313種目へと拍車がかかり、さらに前回の94年の第12回広島大会では、34競技337種目へとエスカレートする。広島大会組織委員会としては、30競技300種目以内に絞りたいと思っていたが、次々と出てくる希望を抑えつけることはできなかったのだ。
第13回バンコク大会では、第11回北京大会からお目見えしているカバディ、セパタクローに加え、スカッシュ、ビリヤードも入り、史上最多の36競技が実施されることになっている。アジア大会が盛んになることはもちろんいいことだが、この辺で歯止めをかけておかないと、これから開催するところは財政面での負担が大きくなるばかりだ。
OCAは今こそ、大所高所に立って、実施競技種目の見直しをする必要に迫られている。
↑日本のアジアに対する理念がいよいよ開花するときが来たんだよね、嘘吐き君。
これは メッセージ 29993 (fukagawatohei さん)への返信です.
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