南京大虐殺・従軍慰安婦強制連行の嘘

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731部隊の真実

投稿者: fukagawatohei 投稿日時: 2009/10/16 08:57 投稿番号: [29643 / 41162]
スパイやレジスタンス、あるいはその協力者という疑いをかけられて憲兵隊や特務機関に捕らえられた人々は、多くの場合、拷問を受け、正式な裁判もないままに処刑されていた。

すなわち彼らは「どのみち殺される」存在とされていた。

そこで「どうせ死ぬのなら、お国のために役立って死ね」という論理によって、人体実験や生体解剖による殺害が正当化されていた。

しかしながら、さすがに関係者は、人体実験や生体解剖に用いて殺すことは人道的に問題があると、考えてた。

少なくとも、そのことが国際社会に知れると、日本にとって非常にまずいことになる、という認識は共有されていた。

だからこそ、それらの事実は「秘中の秘」とされ、関係者は固く口止めされ、敗戦時には徹底的に証拠隠滅した。

しかし、秘密を守るために密室の状況で行われたことが、外部の目を気にかけなくてすむ環境を作り出し、一般の人々の価値観から遊離して、行為の非人道性に対する感覚をますます鈍らせることになった。

人体実験や生体解剖を行ったのは、一般に患者の苦痛を取り除き生命を救うのが使命とされる医師たちだった。

軍医の中には最初から軍医になるために医学教育を受けた者もいたが、むしろ戦時下でやむなく、一兵卒になるよりは短期的に軍医になることを選んだ医師たちが大部分だった。

また七三一部隊で中心になって人体実験を行っていたのは、軍医よりもむしろ、軍属(技師)として派遣されてきた、大学の講師や助教授クラスの医学研究者たちだった。
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