南京大虐殺・従軍慰安婦強制連行の嘘

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ミドリ十字の犯罪

投稿者: fukagawatohei 投稿日時: 2009/03/13 08:43 投稿番号: [28044 / 41162]
ミドリ十字という会社は、日本で悪行三昧を続けてきた。1967年には、1089人の自衛隊員に同社が開発した赤痢予防薬の人体実験を行い、577人を食中毒状態に陥れた。

また、同社の人工血液製剤について当時の厚生省に承認されるにあたり、提出したデータを捏造していたことが明らかになった上、人工血液製剤の開発途中に女性にその人工血液製剤を投与するという人体実験を行っていたことも明るみに出た。

さらに、同社の非加熱血液製剤によって、血友病患者を中心に日本にエイズ患者が拡大することになった。
そして、昨今問題になっているC型肝炎問題もある。

ミドリ十字は、731部隊に所属した内藤良一が1950年に設立した会社だ。発足当時は日本ブラッドバンクという名称であった。

内藤は731部隊による満州の実験場で数々の人体実験に関与した疑いが持たれたが、戦後GHQに実験データを次々と差し出すなどして免責となり、何も罰せられることなく日本に医薬品会社を立ち上げた。

その内藤に取り憑かれていたのか、ミドリ十字は731部隊よろしく人体実験を繰り返した。

731部隊に所属した軍医で、戦後になって医薬品会社を立ち上げた人間は多い。そして、それらの会社は他に比べて問題を起こす会社が多かったのも確かだ。

1947年、国立予防衛生研究所の北見正見は府中刑務所の受刑者に対して発疹チフスの人体実験を行った。

1952年、名古屋市立の乳児院にいる孤児らに対し、激しい下痢を伴う大腸菌を飲ませるという人体実験が行われた。これにより、乳児ひとりが死亡している。これは、731部隊に所属した元軍医が多く絡んだ事件であった。

1956年、新潟精神病院を中心とする全国の精神病院入院患者に対し、新潟大学医学部の桂重鴻らが指示してツツガムシ病原体を注射して発病させ、新薬の効果を確かめる人体実験が行われた。

そして、8人が死亡した。この事件は、731部隊に所属した北見正見や浅沼靖が仕向けた実験であった。

731部隊所属だった渡辺栄が1946年に設立した阪大微研は、1993年に3種混合ワクチンのおたふく風邪ワクチンの成分を無許可で変更し、多数の子供に無菌性髄膜炎を発症させ、うちふたりの幼児が死亡した。

戦中、731部隊を指揮した石井四郎は敗戦後、戦犯逃れのために日本に逃げ帰り、行方をくらました。

しかし、731部隊に所属していたエリート軍医たちは、後にミドリ十字を立ち上げることになる内藤良一がGHQにデータを差し出したことで免責となり、帰国した。

ある者はワクチン製造会社や医薬品開発会社を設立した。ある者は大学病院の教授となり、ある者は厚生省や国立予防衛生研究所に入った。

そして、石井四郎の申し子たちは、阿吽の呼吸で731部隊ネットワークを構成し、人体実験を繰り返し、あくどい商売を重ねてきた。

そのツケは、戦後まもなく人体実験で死んだり、病気になったりした人たちにだけ回ってきたのではない。21世紀になっても、エイズの恐怖に怯える人がいる。C型肝炎に苦しむ人がいる。

ミドリ十字はなくなったが、その亡霊が消えないように、731部隊の亡霊も戦後60年以上経ってもまだ消えないのである。

2000億の税金を投入して終わればいいが、エイズ患者やC型肝炎患者の苦しみはずっと続く。新たな薬害問題が発生しないとも限らない。人の命を屁とも思わないヤツらがいる限り、そのような悲劇は繰り返されるのであろう。
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