731部隊軍令
投稿者: fukagawatohei 投稿日時: 2009/03/12 11:38 投稿番号: [27992 / 41162]
>軍令の原本は何処にあるんだい、無いものを在るように言う、脳無し君。
軍令による編制
1936年、石井四郎の率いる「東郷部隊」(加茂部隊とも称した)は、5月30日の天皇の軍令陸甲第七号によって正式の軍隊となる。
軍医学校の研究室の一出先機関といった組織ではなく軍隊として関東軍の隷下に入り、関東軍防疫部と称するようになったのである。
この部隊が陸軍中央によって公式に編成・改編されていたことを示す文書は次の6点がある。
(1)「満州派遣部隊一部ノ編成及編成改正要領決定案」(一九三六年四月一三日付け)
(2)「在満兵備充実ニ関スル意見」(一九三六年四月二三日付け)
(3)「関東軍勤務令」(一九三八年九月八日)
(4)「編成(編制改正)詳報提出ノ件報告」(一九三九年九月二三日付け)
(5)「満州駐屯陸軍部隊ノ編成・編制改正完結ノ件」(一九四一年七月一日付け)
6)「関東軍防疫給水部略歴」(一九八二年四月六日衆議院内閣委員会に厚生省が提出したもの)
(1)は「関東軍防疫部」の新設着手の時期を「昭和十一年八月上旬但シ一部ハ同年十二月上旬」とし、軍医と薬剤官以下計七十名で編成し、必要ならば「人員ヲ増加スルコトヲ得」と参謀本部が決めていたことを示している。
(2)の「其三、在満部隊ノ新設及増強改編」の項目第二十三には、
「
関東軍防疫部の新設増強
予定計画の如く昭和十一年度に於いて急性伝染病の防疫対策実施および流行する不明疾患其他特種の調査研究ならびに細菌戦準備の為関東軍防
疫部を新設す
又在満部隊の増加等に伴い昭和十三年度の以降其一部を拡充す
関東軍防疫部の駐屯地は哈爾賓附近とす」
とあり、関東軍防疫給水部の使命が「細菌戦準備ノ為」であったことがはっきりと示されている。
また(4)(5)(6)のいずれからも、天皇の編制大権に基く軍令によってこの部隊の編制や改正の行われていたことが分かる。
この部隊に供給される年間経費一千万円(1940年当時)についてさえ国会議員にも秘密のうちに支出されていた。
元関東軍参謀副長松村知勝はハバロフスク軍事裁判の証人としてそのことを証言している。
これは メッセージ 27981 (nyankotyanndamon さん)への返信です.
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