南京大虐殺・従軍慰安婦強制連行の嘘

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米兵捕虜虐殺

投稿者: fukagawatohei 投稿日時: 2009/03/11 09:34 投稿番号: [27927 / 41162]
トラック病院の生体解剖事件

中部太平洋トラック諸島のデュブロン島(夏島)にあった第四海軍病院で、1994年2月末から7月までに米軍捕虜8人を処刑した「2月事件」と、同年7月に捕虜2人を処刑した「7月事件」の2件を指す。「2月事件」は、米軍捕虜の「生体解剖事件」としても知られている。

米軍グアム法廷の判決要旨によると、44年1月末から2月にかけて起きたものとされる「2月事件」は、1月30日に発生した。

院長岩波浩軍医大佐と軍医4人(うち1人は戦死、1人は自殺)が、海軍第四一警備隊から譲り受けた米軍捕虜4人の手足に止血器を取り付け生体切開を行った。止血器は捕虜2人については2時間後、残り2人はついては7時間後に外された。

前者の2人は一命を取り止めたものの、後者の2人はショック死した。岩波大佐はさらに米軍捕虜4人にぶどう状球菌を注射し、捕虜は高熱を発し死亡した。

止血器実験で生き残った2人の捕虜は2月1日病院裏で爆風実験として1メートルの距離で爆発させたダイナマイトで足を引き裂かれ、なお絶息しなかったので、毒薬を注射して殺害した。

遺体はショック死した捕虜とともに岩波院長らによって解剖され、頭部、心臓、内臓は標本として内地の軍医学校へ送られた。遺体の残部は島民によって地中に埋められた。

「7月事件」は44年7月22日に起きた。岩波大佐の命令で捕虜2人が病院裏の丘に連行され、棒杭に縛り付けられた。

神川秀博少佐が中心となり約100人の病院関係者が現場に集合し、岩波大佐がスピーチした後、大石鉄夫大尉に捕虜の処刑が命じられた。

大石大尉ら被告16人は列を作り、次々に槍と銃剣で捕虜を刺した。岩波大佐は大石大尉と浅沼大尉に斬首せよと命令、遺体は現場近くに埋められたが、後に岩波の命令で海に捨てられた。

「2月事件」では岩波と坂上衛生中尉が起訴され、坂上には終身刑が言い渡されたが、岩波は無罪になった。

「7月事件」では岩波大佐に絞首刑の判決がくだり、被告17人が有罪となった。

被告側の主張によると、いずれの事件も終戦時に、第四艦隊参謀長(澄川道男少将)、第四根拠地隊軍医長、トラック警備隊付軍医官、海軍病院外科部長、同外科科長、同部員が協議し、関係者の被害を少なくするための隠蔽工作が行われた。

協議により、実際は44年2月末より7月にわたる事件の発生時期を1月下旬と捏造することによって、当時の艦隊司令部の責任を前任者に転嫁しようとした。

その結果、小林仁海軍中将(昭和19年2月19日まで第四艦隊司令長官)、若林清作海軍中将(昭和19年2月19日まで第四根拠地隊司令官)、原忠一海軍中将(昭和19年2月19日より終戦まで第四艦隊司令長官)にまで、指揮系統上の統括責任が波及する。

戦後の47年6月10日から始まった法廷は、「2月事件」、「7月事件」を含む戦争の放棄慣例に対する違反で、小林中将に懲役15年、原中将に懲役6年を言い渡した。

澄川参謀長や海軍病院の外科部長種田軍医大佐、外科科長岡村軍医中佐、同部員中村軍医大尉(裁判中に自殺)らは検事側証人となり、米軍に協力することにより起訴を免れる。

ついで両事件の捜査過程で、関係者の米軍側への密告によって、海軍警備隊の「第二事件」画発覚した。判決文によると、軍医長上野千里中佐は、昭和19年5月上旬から8月にかけて(上野中佐によると6月中旬)、中瀬庄七少佐により米軍捕虜2人の処分を持ちかけられ、上野中佐は第四一海軍警備隊(司令浅野新平少将)の江里口武歯科少尉と小林和三衛生少尉の立ち会いで、捕虜の生体解剖を実行した。

同中佐らは、捕虜1人にクロロホルムで麻酔をかけ、右足の爪を抜き、右足大腿部を切開、腿の付け根の動脈のほか虫垂、睾丸を摘出した。

さらに腹部や右胸を切開し、筋肉と助骨を取り出した後、傷口を接合しテープで止め、診療室の裏に掘った穴に運び、そこで江里口少尉が斬首したとされる。

もう1人の捕虜は、診療室の裏で田中末太水兵長によって銃剣で処分された。

裁判では警備隊の全員が関与したと認められたが、有罪となったのは6人に止まった。判決では浅野少将と上野中佐に死刑、江里口少尉と田中水兵長にも死刑判決が下されたが、後に終身刑に減刑された。中瀬少佐と小林少尉には、終身刑が言い渡された。

その他にも、トラック警備隊関係では1944年2月7日と18日の空襲の混乱時に、米軍捕虜8人を処分したいわゆる「トラック警備隊第一事件」がある。この事件では、田中政治海軍大佐に絞首刑、檀崎留六少佐と吉沼義治少尉に終身刑が言い渡された。
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