事実を無視した「バカ猫理論」
投稿者: wadatumi_voice21 投稿日時: 2008/09/13 08:12 投稿番号: [25904 / 41162]
日本軍の小銃は、銃剣で人を刺すと
曲がって使い物にならなくなる、
だから
日本兵は、銃剣を使用しなかった。
したがって
南京で捕虜を刺殺したという証言は
ウソだ・・・・
このような
ヨタ話が、いわゆる「バカ猫理論」だ。
もちろん、「バカ猫理論」には
証拠資料など
一切存在しない。
バカ猫理論は
あまりにも非常識で幼稚であるため、
同じ南京事件否定派でさえも
同調できる者はおらず、
まともな弁護も不可能なことから、皆に無視されるほかない。
銃が使い物にならなくなるので日本軍は銃剣の使用をひかえた
などという
馬鹿馬鹿しい記録は、どこにも
存在しない。
その逆に、日本兵が銃剣を使用して捕虜を殺害したという記録や証言は、
中国戦線だけでなく、東南アジアなど各地で
数多く存在している。
日本兵が
銃剣で人を刺殺した記録は、国内にも存在する。
たとえば
沖縄
久米島の島民が
スパイ容疑をかけられて
日本軍守備隊によって殺害された事件などがあげられる。
久米島の事件は、米軍のスパイと疑われた住民の帰宅を通報しなかった
地元の区長と警防団長、その家族などが
日本兵に
銃剣で刺し殺され、
民家に火をつけられたというもので、これは
戦後、当事者の証言により
事実であることが確認されている。
もしも
バカ猫論が正しければ、
そもそも日本兵は
銃剣を装着しなかっただろう。
兵隊が自ら
貴重な銃を「曲がって使えなく」するはずがないからだ。
また、物資の不足に苦しむ日本軍は、銃剣使用を禁止したはずだ。
しかし、軍の公式文書を含めて
数多くの証言や記録のどこを探しても、
銃剣使用は禁止された
などという記録は
存在しない。
なぜ、バカ猫は
常識外れの馬鹿な話を
大真面目に論ずるのだろうか。
じつは
バカ猫は、ウィキの解説で
三八式銃を白兵戦に用いた場合は
照準に狂いが生じる可能性があった、という記述部分を誤読し、
三八式銃は刺殺に使えば「銃身が曲がる」と思い込んでしまったのだ。
救いがたいのは、それを指摘されても
自分の間違いを認めようとせず、
厚顔無恥ぶりをさらし続けていることにある。
これが
典型的な南京事件否定派の姿でもある。
犬猫なみの知恵しかない馬鹿ウヨは、戦時下を生きた人々の証言や記録を
「ウソ」「捏造」などと言って否定するか、勝手に曲解してしまう。
それは
先人たちを侮辱する言動であり日本人の名誉を傷つける行為だ。
元日本兵や戦争被害者たちの貴重な記録や証言を
すべて否定するために
持ち出す証拠が、無知をさらすだけの「バカ猫理論」では
またく
どうしようもない。
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