支那が製造した毒ガス弾
投稿者: nyankotyanndamon 投稿日時: 2008/06/11 11:22 投稿番号: [23925 / 41162]
昭和四年
一.毒ガス並びに器材の有無、薬品の入手系統、製造所、制作方法
独瓦斯及び器材は山西軍並びに北平及び唐山付近部隊には無し
兵津修械廠に於いて修理せられしことあり其の状況は左の如し
追而右独瓦斯機は修械廠にて已に修理を了し国民軍第四,第一集団に
夫夫配当せりと謂う
左記
1.器材の種類
(イ)口径七糎(奉天兵工廠製造)
(ロ)口径十二糎(独逸製)
2.砲の形状
(イ)砲身三十六吋、車体二輪にして支那軍隊にては小鋼砲と称し
有効射程は二千メートルという
3.毒瓦斯弾の形状
(イ)弾長十四吋、弾の前後に発火装置あり
(ロ)弾頭は四個の鉄製の突起部ありて発射の際突起部が物体に触
るや瞬発す
4.毒瓦斯弾製造所
昭和三年五月迄は奉天兵工廠、山東兵工廠、に於いて製造し居りた
るも山東軍敗戦後は奉天兵工廠に於いてドイツ人二名を雇用し毒瓦
斯弾の補填を為しつつありて薬品は独逸より供給を受けしも最近は
露国に於いて毒瓦斯弾を製造し奉天兵工廠に納入の説あるも確実な
らず
二.防毒器材の有無
山西軍に於いては別紙の如く現天津警備指令傳作義が■州籠城の際奉天
軍より毒瓦斯攻撃を受けて苦しめられたるに鑑み近来は着々之が防護に
関し研究に勉めつつありと謂う 山西軍以外北平付近駐屯部隊に付き調 査するも何ら装備を有せざるものと認めらる
三.瓦斯に関する諸条規の有無
明らかならず
別紙
■州籠城の際に於ける山西軍毒瓦斯防護方
一.奉天軍の毒瓦斯使用
1.奉天軍は瓦斯投射機六門を以て約二千メートルの距離より我城壁及び
司令部所在地を射撃せり
対城壁射撃は城の東側に於いて城壁を含む巾約300メートル深さ100メ
ートルの地域(一個所のみ)に又司令部の位置に対しては約五百メー
トルの地域に対して両者合計約千発発射せり
2.瓦斯弾は口径六糎にして着発するも大いなる炸音なく巾約十五メート
ル、高さ五メートルの灰色煙を揚ぐ之を吸引すれば咽喉塞り呼吸苦し
く咳を発し戦慄を覚え又涙を催すに至る(窒息性の方を強く主張せ
り)
二.山西軍の防護方
1.瓦斯射撃を受けたる当初は士民共に甚だしく恐怖の念に駆られしも落
ちにいたり木炭紛の効果あるを伝え之を袋に入れて鼻口を塞ぎたるに
有効なりき
2.奉天軍が瓦斯射撃と共に突撃せん事を大いに憂慮せしも其の第一戦歩
兵も防具を附せず且進攻の色なきを以て一時被砲撃部の守兵を他に避
けしると共に其の他の部分は一層警戒を厳にせり
3.毒瓦斯は一時性のものにして若干時を経過せしに既に危害を受けるこ
となかりき 又其の効力も微弱にして士民のこれが爲死亡せるもの
僅々二名のみ
↑之が中国軍の、毒ガスによる同士討ちの顛末だな。
一.毒ガス並びに器材の有無、薬品の入手系統、製造所、制作方法
独瓦斯及び器材は山西軍並びに北平及び唐山付近部隊には無し
兵津修械廠に於いて修理せられしことあり其の状況は左の如し
追而右独瓦斯機は修械廠にて已に修理を了し国民軍第四,第一集団に
夫夫配当せりと謂う
左記
1.器材の種類
(イ)口径七糎(奉天兵工廠製造)
(ロ)口径十二糎(独逸製)
2.砲の形状
(イ)砲身三十六吋、車体二輪にして支那軍隊にては小鋼砲と称し
有効射程は二千メートルという
3.毒瓦斯弾の形状
(イ)弾長十四吋、弾の前後に発火装置あり
(ロ)弾頭は四個の鉄製の突起部ありて発射の際突起部が物体に触
るや瞬発す
4.毒瓦斯弾製造所
昭和三年五月迄は奉天兵工廠、山東兵工廠、に於いて製造し居りた
るも山東軍敗戦後は奉天兵工廠に於いてドイツ人二名を雇用し毒瓦
斯弾の補填を為しつつありて薬品は独逸より供給を受けしも最近は
露国に於いて毒瓦斯弾を製造し奉天兵工廠に納入の説あるも確実な
らず
二.防毒器材の有無
山西軍に於いては別紙の如く現天津警備指令傳作義が■州籠城の際奉天
軍より毒瓦斯攻撃を受けて苦しめられたるに鑑み近来は着々之が防護に
関し研究に勉めつつありと謂う 山西軍以外北平付近駐屯部隊に付き調 査するも何ら装備を有せざるものと認めらる
三.瓦斯に関する諸条規の有無
明らかならず
別紙
■州籠城の際に於ける山西軍毒瓦斯防護方
一.奉天軍の毒瓦斯使用
1.奉天軍は瓦斯投射機六門を以て約二千メートルの距離より我城壁及び
司令部所在地を射撃せり
対城壁射撃は城の東側に於いて城壁を含む巾約300メートル深さ100メ
ートルの地域(一個所のみ)に又司令部の位置に対しては約五百メー
トルの地域に対して両者合計約千発発射せり
2.瓦斯弾は口径六糎にして着発するも大いなる炸音なく巾約十五メート
ル、高さ五メートルの灰色煙を揚ぐ之を吸引すれば咽喉塞り呼吸苦し
く咳を発し戦慄を覚え又涙を催すに至る(窒息性の方を強く主張せ
り)
二.山西軍の防護方
1.瓦斯射撃を受けたる当初は士民共に甚だしく恐怖の念に駆られしも落
ちにいたり木炭紛の効果あるを伝え之を袋に入れて鼻口を塞ぎたるに
有効なりき
2.奉天軍が瓦斯射撃と共に突撃せん事を大いに憂慮せしも其の第一戦歩
兵も防具を附せず且進攻の色なきを以て一時被砲撃部の守兵を他に避
けしると共に其の他の部分は一層警戒を厳にせり
3.毒瓦斯は一時性のものにして若干時を経過せしに既に危害を受けるこ
となかりき 又其の効力も微弱にして士民のこれが爲死亡せるもの
僅々二名のみ
↑之が中国軍の、毒ガスによる同士討ちの顛末だな。