南京大虐殺・従軍慰安婦強制連行の嘘

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Re: 南京食料掠奪の嘘

投稿者: uuu5555ghy 投稿日時: 2008/05/20 21:48 投稿番号: [23815 / 41162]
太平洋戦争開戦の4年以上前から中国大陸で戦っていた日本は既に開戦時点で資源・資本が枯渇し始めており、国力の余裕が既に無い状況にもかかわらず(むしろそれがゆえに)米英相手に世界大戦を始めてしまい、戦線が広範囲に拡大しなおかつ戦争が長期化すると、平時常備軍の十数倍にも膨れあがった軍隊の急速かつ超大な資源消費に生産も補給も追いつかなくなり、そのもともと足りない補給物資でさえ運搬する手段が劣弱であったのが、制海権、制空権を失うと補給物資の輸送以前に物資自体の生産に必要な資源の輸入が出来なくなり、ついに生産・補給システムは崩壊してしまいました。

といゆう背景により、弾の飛んでこない後方に居る”補給部隊”を最前線にいる”戦闘部隊”に比べて蔑視していたこととは全く別問題として、補給自体が必要なことは現地で補給を担当する参謀レベルならば100パーセント分かっていましたが、最後にはどうにもならなかったということです。

一応軍命令では略奪禁止、軍票による買い取りか、”領収書”の発行で後日精算が建前でしたが、状況は必ずしも建前通りには行かず、戦争が長期化する中で例外的処置がだんだんと恒常化して最後は本国の補給が全く当てに出来なくなったことと併せて、必然的にその様な状況になっていったと言うことです。

あくまで上層部の建前としては略奪は認めてはいなかったものの末端の現実の状況が理想論を許さない状況だったのです。

また一般市民・軍人にかかわらず暴行に関してはいかなる理由が有ったとしても本来は軍法会議にかけられるべき犯罪行為ですが、ゲリラ/便衣兵(民間人の服を着たゲリラ兵。一般市民に紛れているため外見上では判別が出来ない)討伐という名目でこれも防ぐことは出来ませんでした。

これについては中国側にも国際法上非があるという弁護論がありますが、もともとよその国の土地に侵略しているのですから国際法にどう書かれていようと当然祖国防衛のために民兵が組織されたり一般市民がレジスタンス化するのは当たり前のことでしょう。
立場を替えて考えれば分かることです。

結論としては補給という考えが徹底していなかったのではなく、徹底しようにも開戦時点でとっくに国力の限界を超えており、そうかといって戦争自体を止めようにも止められなかったために必然的に発生した戦争犯罪です。

要するに日本軍が世界史の中で特別愚かで、残虐だった訳ではなく単純に日本は貧乏国だったということです。

そもそもヨーロッパの軍隊でさえナポレオン時代までは略奪による補給が常識でしたしその後も全くなくなることは有りませんでした。
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