南京大虐殺・従軍慰安婦強制連行の嘘

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ハバロフスク軍事裁判

投稿者: fukagawatohei 投稿日時: 2008/05/02 15:03 投稿番号: [23505 / 41162]
「軍事裁判は1949年12月25日から30日まで、ハバロフスク市の士官会館講堂で開かれた。裁判の焦点は(1)731部隊がどのようにして、細菌兵器の研究・開発を行ったか(2)量産化された細菌兵器が、実際に対ソ戦に使用されたかどうか(3)被告たちはこれらの過程に、どのようなかかわりを持っていたか──などの立証にあった。

裁判が進むにつれて、731部隊が大量のネズミとノミを飼い、ペスト菌、炭疽(たんそ)菌、チフス菌、コレラ菌などを生産、抗日運動や情報活動を行ったかどで捕らえられた中国人、ソ連人、朝鮮人の囚人に対して、細菌の生体実験を行った事実が、暴零された。

生物化学者として、このとき証人台に立ったオリガ・ルキニチナ・コズロフスカヤさん(72)は、「私たちはいつも病気を治すために闘っていたのに、彼らは何と人殺しをやっていた」と身の毛のよだつ思いで、日本人被告の証言を聞いたという。

山田元大将はソ連国家検事の尋問に対して、関東軍最高司令官として、細菌戦準備と細菌兵器を製造する731部隊を統括、ソ連だけではなく、中国、モンゴルや米国、英国などにも細菌兵器を使用する考えがあったと、陳述した。

また、731部隊・西俊英軍医中佐はソ連国家検事の尋問に対して、731部隊が1939年のノモンハン事件(ハルハ川会戦)で、細菌兵器を使用したと証言した。

率直に容疑認める

予審段階で、ソ連側調査官グループの日本語通訳班長を務めた、ゲオルギー・ゲオルギビチ・ペルミャコフさん(73)は、裁判の模様を回想しながら、「山田元大将ら日本人被告の法廷での態度は、尊敬に値するものだった」と、次のように語った。

「ロシア人が裁かれる裁判は、普通、予審で罪状を認めておきながら、法廷では否認する例が多い。これに対して、山田元大将らは予審で証拠がない容疑事実は否認したが、証拠を突きつけられると率直に認めた。

また、法廷では起訴事実をはっきり認め、否認することはなかった。この正直な態度は、裁判官や傍聴人の心証に、よい影響を与えた」

年の瀬も迫った12月30日の軍事法廷で、裁判長のチェルトコフ法務少将は、判決を下した。

山田元大将、梶塚隆二元陸軍軍医中将、川島清元陸軍軍医少将ら将官4人は25年の禁固労役刑、その他8人の被告は2年から20年の禁固労役刑だった。」
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