Re: 天帝の末裔 −本当の「人」とは
投稿者: n_o_i_s_e_m_a_n_d 投稿日時: 2008/04/10 15:24 投稿番号: [22834 / 41162]
>そもそも日本の天皇の文化的なルーツは「伏義や女渦、盤古」を始祖神とし「秦山」のふもとを根拠地とする「大 シ文(だいもん)文化」の系統とみられます。
大シ文口文化(だいもんこうぶんか)ですね
http://abc0120.net/words/abc2007031405.htmlB.C.4300〜B.C.2400ですから、今から6300年〜4400年前ですね。
大文口文化にある「黄河流域・山東省と江蘇省北部一帯」は、そのかなり後の「殷」代には「人方」と呼ばれており、周代では「蓋国(曲阜)」の南にあったという「倭人」国のあった地域だと考えられます。
(ちなみに蓋国はもともと「伏義の国」だったようですが、封禅の重要地であるため殷(商)代には殷の直轄地として「商蓋」と呼ばれていました)
また蓋国の南の「済南」は昔「女渦の国」であったようで女渦伝説が多く残っているようです。
有名なのが「女渦が黄土(おうど)をこねて初めて人を造った」というものですが、「最初は丁寧に作っていた」ものがそのうちくたびれて「粘土を紐に染み込ませて振り回して造った」ため、「多くのぞんざいなものができた」といいます。
この丁寧に作ったものが本当の「人」であり、特にこれを「貴人」といいます。
(もしかすると「人間」とは「人」でなく「人のなりそこね」の「その他大勢」のことだったのかもしれません)
「人方」は「人の方国」と考えられ、「倭人」は明らかにその後継でしょう。(ちなみに「人方の北東」に「鬼方」があり、これが本来の「鬼」であり「鬼門のある丑寅の方位」でしょう。)
「倭」という字も、「人偏」で「人であること」が表されており、「禾(のぎ)」でそれが「稲作に関係する」ことが示されており、さらに「姫」や「女以」「姚」「姜」のように三皇五帝などの姓にある「女」までも持っています。
現在、世界中の人が日本人に品性があるといい、アジアでも世界中でも「日本人だけ特別な存在」というのも、「本当の人の成り立ち」に「秘密」があるのかもしれません。
(もちろん日本の環境が大きく影響しているのは間違いありませんが)
これは メッセージ 22822 (n_o_i_s_e_m_a_n_d さん)への返信です.
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