大空のサムライ坂井三郎
投稿者: fukagawatohei 投稿日時: 2008/03/10 15:00 投稿番号: [22532 / 41162]
(google参照):
1942年初頭、オランダ領東インド(今のインドネシア共和国)・ジャワ島の敵基地への侵攻途中で発見した敵偵察機を攻撃するために味方編隊から離れた坂井は、偵察機撃墜後に侵攻する日本軍から逃れる軍人・民間人を満載したオランダ軍の大型輸送機(坂井はダグラスDC-4と回想しているが実際にはDC-3と思われる)に遭遇した。
当時、当該エリアを飛行する敵国機は軍民・武装の有無を問わず撃墜する命令が出ていた。容易に撃墜可能であったが、坂井はこの機に敵の重要人物が乗っているのではないかと考え、生け捕りにしようと味方基地へ誘導するために輸送機の横に並んだ。この時、坂井は輸送機の窓に震え慄く母娘と思われる乗客たちが見えることに気づいた。これを見て「逃がそう」と思った坂井は手を振ってその場を離れ、帰投後上官には「雲中に見失う」と報告した。
命令通りに撃墜せずに逃がしたことは恥ずべきことと感じていた坂井は、戦後の著作にもこのことを記述しなかったが、年を重ねるに従って考え方が変わり、終戦から50年近く経った頃の講演会で初めてこのことを明かした。
なお、これと同じ頃、当時機内から坂井機を見ていたオランダ人の元従軍看護婦が、「あのパイロットに会いたい」と赤十字等の団体を通じて照会したところ、当該パイロットが有名な坂井三郎であることを知り、非常に驚いたようである。2人は再会し、互いの無事を喜び合った。
(南京のお笑いチャンバラトリオと、えらい違いだな〜。
卑劣な旧日本軍人の言い訳映画を作るより、こういう立派な日本人を世界の人に
知ってもらいたんだよね〜。)
これは メッセージ 1 (the_super_aikokusya さん)への返信です.
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