Re: 昭和バカ天の開戦の詔書(口語訳)
投稿者: unhoo 投稿日時: 2007/08/24 17:52 投稿番号: [20826 / 41162]
開戦の詔書は徳富蘇峰が書いた。昭和天皇が直接徳富蘇峰を召し出して御意志を語るということは、当時では不可能であったから、おそらくは東條内閣の書記官長ぐらいの人が蘇峰に会って詔書の内容をどうすべきかを伝え、蘇峰がその意思に沿って書き上げたのであろう。
開戦の日かその翌日の新聞には、蘇峰作の「開戦詔書の解説」が(その文の題名はおぼえていないが)掲載された。その解説は、わしの記憶では、詔書の一節一節を引用しては、「これはかくかくの御意と拝察される」「これはかくかくの御意と拝察される」という調子で全文を「拝察」したものだった。
終戦詔書を書いた人の名は今思い出せないが、一般人にはあまり知られていない漢学者である。鈴木内閣の書記官長の迫水という人がその漢学者と相談して作成した。終戦詔書が発布されたのちに、迫水氏が終戦を決めるために開かれた御前会議の様子を詳しく述べた文が新聞に掲載された。
これは メッセージ 20809 (fukagawatohei さん)への返信です.
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