南京大虐殺・従軍慰安婦強制連行の嘘

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国益とは。伊勢氏の訴訟について思う

投稿者: monkeybrain132 投稿日時: 2007/08/06 15:56 投稿番号: [20360 / 41162]
岡崎久彦「重光・東郷とその時代」(PHP文庫)は概略以下のようなことを言っている。

戦争の恩讐は通常一世代30年で消える。1970年代末には、南京虐殺、慰安婦問題、謝罪の問題は日本国内でも国外でもまったく騒がれていなかった。いったん歴史の過去となった問題が1982年の教科書問題(それも誤報)が発端となり、その後すべて人為的に日本国内から発して海外に持ち出され、国際的政治問題にまでなった。これは世界史でも類を見ない。もともと日本から持ち出された問題だからこれをいう勢力がなくなったときに消えるだろう。中国が文句をつけたときに「何を言う、内政干渉だ」と日本人全員が言うようになったとき中国は言うのをやめるだろう。中国の外交は国益のためのものだ。言って中国の損になることは言わないだろう。この予測はまちがっているかもしれない。ただ、いずれにしてもあと一世代はもたない問題であろう。(27〜28,引用者による要約)

私は20年ほど前から、それまでほとんど意識しなかった南京虐殺の問題に英語圏で興味を持つようになった。ほどなく、1990年ころ慰安婦問題が私の住む英語圏のごく一部の人間の間でとりざたされるようになった。それまで慰安婦問題はぜんぜん聞いたことがなかった。初耳だった。それから10年たらずで慰安婦問題はかなり沈静化した。ところがまた今回の決議案問題で燃え上がった。私の経験は岡崎氏の言っていることとほぼ一致する。

ホンダ・ラントスを訴えることも大事だろうが、その元凶である日本国内の反日分子を根絶やしにしない限り、第二、第三の米決議案問題は繰り返し起こるだろう。ある意味でホンダ・ラントス訴訟事件は国内の反日分子の一番望んでいるような事態の成り行き(エスカレーション)であろう。果たしてこの訴訟が長い目で日本のためになるかどうか、予断を許さないと思う。

南京事件もそうだが慰安婦問題について知っている一般のアメリカ人は極少数ではないだろうか。慰安婦についての米議会決議を意識しているアメリカ人はさらにその少数であろう。米議会決議の実態はなにか。領収書か。以下参照。
http://blog.livedoor.jp/y0780121/archives/50143476.html

いまなんとかしないと歴史に残って取り返しがつかなくなると危惧する日本人がいる。いま下手に騒ぐとかえって歴史に残ることになるかもしれない。

伊勢さんの訴訟は快挙だと思う。一方上記のような一抹の躊躇も覚える。
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