南京大虐殺・従軍慰安婦強制連行の嘘

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シェルダンH・ハリス著 死の工場 

投稿者: yohikimenosaru 投稿日時: 2007/07/19 23:59 投稿番号: [20182 / 41162]
よくある話である。

例えば、中国語がまったくできない(昔も今も)本多勝一が、単独で「取材」して書いた「中国の旅」が、中国における旧日本軍の行為を批判するスタンダードとなっている。

通訳は中国側がつとめ、証人も資料も提供を受けたものだけである。勿論、当時の中国では、言論(取材と報道)の自由は現代よりもはるかに厳しく制限されており、本多の「取材」をコントロールしたのは中国共産党である。
いわば本多は中国共産党の意図にかなう文章を日本に持ち帰えらされ、朝日新聞はそれを印刷して宅配し市中で販売した、ということができる。

朝日新聞に掲載されれば、報道の自由が保証されている日本の「大新聞」の記事として「格付け」される。国内でも海外でもそのように扱われた。

ばかばかしい程の、嘘ののようなことが現実に起こっている。

シェルダンH・ハリスがどの程度の「取材、考察」をしたかが問題である。森村誠一を頻繁に引用しているとすれば、そのようなものとして読まなければならない。つまり、historianの著述として取り扱う訳にいかなくなる。

「小説家」森村誠一の調査、考察にかかる内容を、アメリカの歴史学者が日本国内で「権威」のある「資料」として「採用」し、著作を書き一定の評価を得ると、基礎になる事実関係は森村の作品の内容が、そのまま「真実」であるとの前提が確定してしまう。評価はアメリカの現代の社会や思想の状況を踏まえてなされる。

次には日本のそれなりの人間が、アメリカの歴史学者が書いた「学術的」な著作を、大いに権威あるものとして翻訳し日本で出版する。

「小説家」森村誠一の調査、考察が国際的な、学術的権威付けをされて日本に登場し、外国の権威に弱い日本人を「説得」することになる。

両方を読み比べていないので、上記は読むときに「留意すべき観点」の段階であるが、参考までに。

「中国の旅」は中国共産党の企図によりつくられ、本多と朝日新聞はそれを承知で利用され利用した。こちらは間違いないと断定できる。
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