元日本軍兵士親睦団体「偕行」の証言2
投稿者: yominokuni56 投稿日時: 2007/06/10 07:58 投稿番号: [19115 / 41162]
そしてこの同じ史料を使用して推測した別の集計がわれわれ編集部の手許にある。板倉由明氏の集計されたものである。
同氏は、捕虜になってから殺害された者の数を全師団正面で一万六千と算定し、その内半数の八千を不法に殺害されたものと推定する。そして一般人の戦争による死亡を城内、城外で約一万五千(スミス調査である)として、その内不法に殺害された数を三分の一の五千と算定した(これらの算定を畝本君は過大ではなかろうかとするところに両者の違いが出てくるわけである)。
従って南京の不法殺害は計一万三千人である。板倉氏はこれが「現時点での」推定概数であるとする。これまた、途方もなく大きな数字である。
畝本君の三千乃六千、板倉氏の一万三千、共に両氏それぞれの推定概数であって、当編集部としてこれに異論を立てる余地は何もない。これを併記して本稿の結論とする。
中国国民に深く詫びる
重ねて言う。一万三千人はもちろん、少なくとも三千人とは途方もなく大きな数である。
日本軍が「シロ」ではないのだと覚悟しつつも、この戦史の修史作業を始めてきたわれわれだが、この膨大な数字を前にしては暗然たらざるを得ない。戦場の実相がいかようであれ、戦場心理がどうであろうが、この大量の不法処理には弁解の言葉はない。
旧日本軍の縁につながる者として、中国人民に深く詫びるしかない。まことに相すまぬ、むごいことであった。
(「証言による南京戦史」(最終回)
<その総括的考察>
=
「偕行」1985年2月号
P17〜P18)
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「偕行」の意図は、
「実際にあったことはあったと認めることによってしか、
30万、40万の大虐殺を否定することは出来ない。」
という点にあったわけです。
南京攻略戦時における
日本軍の虐殺事件を実行者である元日本兵将校の親睦団体である「偕行」が認めている。認めざるを得ない結論となってる。この親睦団体は、元日本兵が証言本などを出版しようとすると必ず、不都合部分について名誉毀損で訴え
数々の日本軍の不法行為を証言する著作者を裁判にかけ、出版妨害をしてきた元日本兵の親睦団体です。
ちなみに名誉毀損罪ってのは、事実であろうがそうでなかろうが本人が嫌がる事実を公表することに対しても認められるってこと知っておいてね。
名誉毀損ってのは人格権の侵害をいうのだからね、事実関係は関係ないんだよ(笑)
これは メッセージ 1 (the_super_aikokusya さん)への返信です.
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