yominokuni56の誹謗?あほか?(笑)1
投稿者: yominokuni56 投稿日時: 2007/06/08 07:09 投稿番号: [18914 / 41162]
アホに反論しても屁の足しにもならんが、、同じ事繰り返すしか脳の無い馬鹿には
同じこと掲載してあげるね(笑)
外国人研修制度 見えぬ着地点
縫製業、農漁業…いなければ存続できぬ
「外国人労働者がいなければ、この業界は存続し得ない」。低価格の中国製品に押される縫製業界。京都府内の事業協同組合幹部は、制度見直し論議の行方に気をもむ。加盟70業者の工場で、朝から晩までミシンに向かう中国人研修・実習生は合計約500人。日本人従事者もいるが、「求人広告を出しても、新たに日本人は来てくれない」とこの幹部は語る。
研修生らは、高齢化に悩む農漁業の現場も支えている。岡山県のカキの養殖地・日生漁港(備前市)。秋から春の収穫期に、日本人従業員約300人に交じって計153人の中国人研修生がカキの身をむく「カキ打ち」に従事した。地元の日生水産加工事業協同組合によると、地元の空き家や使っていない社員寮などに宿泊し、週5日、午前7時〜午後4時に、カキ打ちの「実務研修」と、日本語習得などのための「非実務研修」を行った。「研修手当」は月に6万5000円程度。収穫期が終わった4月に全員が帰国したという。
同組合幹部は「貴重な担い手である研修生がいなければ、今の出荷量はとても維持できない」と話した。
1990年に3万人台だった研修生は、昨年は9万人台に増加。これに伴い、不当な残業を強いるなど、受け入れ側による不正行為も増えた。暴行やセクハラなどもあり、法務省が昨年、不正行為を認定した企業・団体は、過去最多の229に上った。
千葉県木更津市では昨年8月、養豚場で研修していた中国人の男が待遇への不満から、日本人ら男女3人を殺傷する事件が起きた。
茨城県内では、縫製工場3社で働いていた研修・技能実習生のベトナム人女性13人について、会社倒産により賃金不払いになっていると、全労連が今年3月に記者会見を開いて訴えた。全労連によると、13人は研修生4人と実習生9人で、いずれも20代。「貯金」を理由に、月給から3万円が天引きされていたという。
また、研修・技能実習中の失跡者は、06年までの5年間で計1万人を超えている。外国人問題に詳しい龍谷大の田中宏教授は「国は外国人の単純労働を認めないとしながら、この制度で結局は容認してきたと言える。『国際貢献』という名目を掲げる以上、制度そのものに本来無理がある。外国人労働者の受け入れを正面から議論すべき時期に来ている」と指摘している。
【寸言】制度疲労は明らか
現地の派遣会社に払う多額の保証金を借金で工面して来日したものの、就労先の手当や賃金は、時給300円前後。逃げ出したいが、途中で帰国すると保証金が戻らないので我慢する――。研修・実習生らの取材で、こうした悲惨な境遇に置かれているケースを何度も聞いた。
日本政府は、外国人の単純労働は受け入れないという大方針を掲げてきたが、外国人労働者の支援団体などは「制度の手直しだけでは限界。廃止すべきだ」と指摘する。いずれにせよ、制度疲労は明らかで、早急かつ抜本的な見直しが求められる。そのためにまず、関係機関による実態把握が急務だ。(野村)
(2007年5月18日 読売新聞)
http://job.yomiuri.co.jp/news/jo_ne_07051832-3.cfm
外国人研修制度 見えぬ着地点
縫製業、農漁業…いなければ存続できぬ
「外国人労働者がいなければ、この業界は存続し得ない」。低価格の中国製品に押される縫製業界。京都府内の事業協同組合幹部は、制度見直し論議の行方に気をもむ。加盟70業者の工場で、朝から晩までミシンに向かう中国人研修・実習生は合計約500人。日本人従事者もいるが、「求人広告を出しても、新たに日本人は来てくれない」とこの幹部は語る。
研修生らは、高齢化に悩む農漁業の現場も支えている。岡山県のカキの養殖地・日生漁港(備前市)。秋から春の収穫期に、日本人従業員約300人に交じって計153人の中国人研修生がカキの身をむく「カキ打ち」に従事した。地元の日生水産加工事業協同組合によると、地元の空き家や使っていない社員寮などに宿泊し、週5日、午前7時〜午後4時に、カキ打ちの「実務研修」と、日本語習得などのための「非実務研修」を行った。「研修手当」は月に6万5000円程度。収穫期が終わった4月に全員が帰国したという。
同組合幹部は「貴重な担い手である研修生がいなければ、今の出荷量はとても維持できない」と話した。
1990年に3万人台だった研修生は、昨年は9万人台に増加。これに伴い、不当な残業を強いるなど、受け入れ側による不正行為も増えた。暴行やセクハラなどもあり、法務省が昨年、不正行為を認定した企業・団体は、過去最多の229に上った。
千葉県木更津市では昨年8月、養豚場で研修していた中国人の男が待遇への不満から、日本人ら男女3人を殺傷する事件が起きた。
茨城県内では、縫製工場3社で働いていた研修・技能実習生のベトナム人女性13人について、会社倒産により賃金不払いになっていると、全労連が今年3月に記者会見を開いて訴えた。全労連によると、13人は研修生4人と実習生9人で、いずれも20代。「貯金」を理由に、月給から3万円が天引きされていたという。
また、研修・技能実習中の失跡者は、06年までの5年間で計1万人を超えている。外国人問題に詳しい龍谷大の田中宏教授は「国は外国人の単純労働を認めないとしながら、この制度で結局は容認してきたと言える。『国際貢献』という名目を掲げる以上、制度そのものに本来無理がある。外国人労働者の受け入れを正面から議論すべき時期に来ている」と指摘している。
【寸言】制度疲労は明らか
現地の派遣会社に払う多額の保証金を借金で工面して来日したものの、就労先の手当や賃金は、時給300円前後。逃げ出したいが、途中で帰国すると保証金が戻らないので我慢する――。研修・実習生らの取材で、こうした悲惨な境遇に置かれているケースを何度も聞いた。
日本政府は、外国人の単純労働は受け入れないという大方針を掲げてきたが、外国人労働者の支援団体などは「制度の手直しだけでは限界。廃止すべきだ」と指摘する。いずれにせよ、制度疲労は明らかで、早急かつ抜本的な見直しが求められる。そのためにまず、関係機関による実態把握が急務だ。(野村)
(2007年5月18日 読売新聞)
http://job.yomiuri.co.jp/news/jo_ne_07051832-3.cfm
これは メッセージ 18876 (reigennajijitu さん)への返信です.