現実味を帯びてきた「南京の真実」3億円
投稿者: jingoistic_philanthropist 投稿日時: 2007/05/18 10:40 投稿番号: [18503 / 41162]
チャンネル桜代表の水島聡氏を中心に準備が進められている映画「南京の真実(仮題)」の支援金が1億2千万円を突破しました。
興味深いのは、最近になっても、募金の集まり具合が極端に落ち込んでいないことです。
制作発表は1月24日で、1億円突破の報告があったのが4月6日付、最新の報告は5月16日付です。
*4月6日報告:
2682件
約1億
176万円
(72日間)
*5月16日報告:3427件
約1億2008万円
(112日間)
(4/6−5/16
745件
約
1832万円)
(40日間)
上記2回の報告を1か月(30日)あたりに換算してみます。
(1件あたり)
*1/24−4/
6
約1118件
約4240万円
(約38000円)
*1/24−5/16
約
918件
約3216万円
(約35000円)
*4/
6−5/16
約
559件
約1374万円
(約24600円)
つまり、最初の2か月半と最近40日のペースを比較すると、件数でちょうど半減、合計金額で1/3、1件あたりの金額で2/3といった感じですから、「激減」という見方もできます。しかし、もともとこの問題に強い関心を持っていた人々の多くは、比較的早い段階で送金するでしょうし、大口寄付者の大多数もその中に含まれるでしょうから、ある程度のペースダウンは当然です。
むしろ、新年度になってからも1か月あたり1千万円を悠に超える募金があったということが重要で、今後も、徐々にペースを落とすことはあっても、かなりの金額が集まることを予想させます。
仮に年末までの7か月半の間に、月あたり1千万円のペースで応募があれば、募金分だけで2億円に迫り、制作委員会の準備金4千万円を合わせれば、2億4千万近くになります。このくらいの見通しが立てば、「もう一押しのご支援を!」という声に応える人も出てくるでしょう。
もちろん、現時点では、「捕らぬ狸」のなんとかと言われるかもしれませんが、決して「捕れぬ狸」ではないことがはっきりしてきたわけで、5月16日付の報告をたいへん嬉しく眺めたしだいです。
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