南京大虐殺・従軍慰安婦強制連行の嘘

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Re: 731部隊の戦争犯罪(虚偽確定か?)

投稿者: nmwgip 投稿日時: 2007/01/19 00:47 投稿番号: [15973 / 41162]
  今回の報じられた事実は#10369、#10370で引用した中川八洋教授の論文「『悪魔の飽食』は旧ソ連のプロパガンダだった」(「正論」平成14年11月号)から一歩も踏み出るものではなく、731部隊の細菌戦・人体実験なるものが虚偽であった裏付けになるものと思います。

合致点1

産経新聞報道
・・・・石井中将は自らと部下の保身と引き換えに、細菌戦研究の成果を米側に引き渡したとされてきたが、47年6月20日付の米軍最高機密文書は、こうした説に沿う内容を含んでいる。
  「細菌兵器計画の主要人物である石井中将は、問題全体にかかわる協約を現在執筆中だ。文書には細菌兵器の戦略、戦術的な使用に関する彼の着想が含まれる。石井中将の約20年にわたる細菌兵器研究の骨格が示される見通しであり、7月15日には完成する」・・・・

中川論文
・・・・人体実験をしたと主張する最初の文献は、1947年6月20日付フェル博士の、米国陸軍科学戦部隊長あてに送った「第一レポート」である。・・・・例えば、石井四郎が「目下、細菌戦計画の全貌について執筆中である」(256頁)とも述べているが、執筆された形跡は絶無である(仮説5)。・・・・

  今回の報道でも、実際に石井四郎が作成した「細菌兵器研究の骨格」そのものが出てきたという指摘はありませんでした。

合致点2

産経新聞報道
・・・・同じ文書には、「日本南部の山中」に隠されていた「細菌に侵された200人以上から採取された病理学上の標本スライド約8000枚」が、47年8月末までに米側に提供されることも付記されていた。

中川論文
・・・・加えてヒル・レポートは、人体実験の「唯一の物的証拠」は、石川太刀雄丸が敗戦前の1943年に日本に持ち帰った病理標本だけ、と結論付けている。731部隊にからみ、人体実験の“証拠”はそれ以外まったく存在しないのである。

  つまり、物的証拠は病理標本だけだということですね。
  #10370でも述べましたが、病理標本(臓器標本ではない)は大量の臨床例があれば人体実験をしなくても作成できます。そして満洲は風土病の宝庫でした。

合致点3

産経新聞報道
・・・・同じく米本土に対しても、日本からの風船爆弾が細菌戦に使われないか、米海軍研究所が回収した現物を大戦末期に調べ、「細菌の散布装置がついていないことから、当面は細菌戦を想定していない」と結論づけた文書も公開された。・・・・

中川論文
・・・・そもそも731部隊の技術水準は、爆弾すら完成させられず、実戦体制に入っていた英国などとは異なって細菌戦を計画立案するレベルにも達していなかった。・・・・

  結局、目新しい事実は発見されなかった、ということのように見えます。
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