南京大虐殺・従軍慰安婦強制連行の嘘

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「八紘一宇」

投稿者: deliciousicecoffee 投稿日時: 2006/12/20 23:31 投稿番号: [15217 / 41162]
「八紘一宇」を勘違いして悪用する輩が居るのは、昔も今も変わらない。

「八紘一宇」とは、全世界を天皇を頂点とした1つの国家に統一するという意味では決してない。

「日本」と称号を悪く解釈するような輩なら、「八紘一宇」も悪く解釈するのは当然と言えば当然だが・・・


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七、四十五代聖武天皇天平十二年(西暦紀元七百四十年)の詔書には「八荒に君臨す」とあり、五十代桓武天皇延暦二十二年(西暦紀元八百三年)の詔書には「八紘を臨馭す」とあり(中略)。初めはいづれも国内の四方八方、隅々までを指したものであります。然るに段々海外列国との(改段)交通が開けますと共に之を概念的に解釈して、世界人類が一家同様、即ち親子兄弟のやうに平和親睦の交際を為すと云ふ意味に用い、殊に近年八紘為宇と云はずして八紘一宇と云ふ熟語と用ふるやうになつたのは、益々此の意味を裏付けるものでありまして、同義語として四海一家、又は宇内一家、四海同胞、又は世界同胞等の熟語も流行するに至つたのであります。

東京裁判資料刊行会編『東京裁判却下未提出弁護側資料(第一巻』(平成七年二月)、482頁(川田瑞穂の宣誓供述書)より。
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質問=初代天皇の言葉だという「八紘一宇」というスローガンがありますか?
東条英機=はい。あります。
質=それは日本軍国主義者と日本の膨張を望んでいた国民のスローガンだったのですか?
東条=そのように使われました。
質=満州事変前の1925年から1931年そして、その後もそのスローガンを唱え、日本がその通り、アジア、太平洋に膨張すべきだと信じていた陸軍将校たちがいたのですか?
東条=この思想は国民に誤解されました。実際は精神的な意味だったのです。四海にあまねく徳を広げ、他国との関係で徳を守るという精神的な意味で使ったのです。
質=貴方はそう言うが、多くの将校はそのスローガンに現実的、実用的意味を持ち込んで膨張するため、国民を政治的に抑え付け、支配するために利用した、実際はそうだったわけですよね。
東条=責任ある指導者たちはあくまでも精神的な解釈をしていた。ただ、一部に誤解をした人々がいたということです。
質―陸軍将校のうちの大きなグループが、実用的意味づけを行ったというわけですね。
東条=陸軍将校の一部も、その間違った解釈をしていたかもしれない。
諸国間の関係は徳を基礎として進められるべきだと理解していた。そういう意味です。
質=国際法も、その徳の線上にあるのですか?
東条=国際法を遵守するという観念も、その精神的解釈の中に含まれます。
質=日本が自分の勢力圏を持つには領土の分配が必要だ、そうすれば諸国民が幸福に暮らせる、ということではなかったのですか?
東条=そうではない。領土の問題ではない。日本と中国、日本と満州、日本とフィリピンといった関係があり、沢山の条約があった。領土とか主権の問題ではなかった。
質=あなたは諸国が精神的に国際法に従って生きるという、だが、その場合国際法の一部として1、諸国間の紛争はすべて、戦争によらず、友好的な話し合いと調停によって解決をしなければならない。2、条約の締結国はその条約の条件や規定に同意し、それに従って行動すべきこと、は含まれないのですか?
東条=この精神的解釈論では諸国は互いに助け合うことになる。理論上では争いは起きないだろう。実際にそうした関係がきちんと守られるならば、諸国は友好的に調停に服するだろう。我々は多数の諸国と条約を結んだ、それを守らなかったのは、他の国々の方だ。
(東京裁判)
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